| 2011年02月12日(土) |
総譜はプラモデルの箱。 |
オケの練習でした。 昨日に引き続き超絶寒くていっそ休みたいくらいだったけどそうもいかず。
でも、欠席多いんじゃないのー?と思っていたけどむしろいつもより多いくらいで ああ休まなくてよかった、と思いました^^;
前回練習で凹んでから多少は個人練習していったので、少しはマシでした。 そして気を抜くとまた次の練習で凹むので、引き続き頑張ります。 (と言っても来週再来週は忙しいんだよねー)
***
帰り、途中まで指揮者の先生と一緒でした。 なんつーかさすがに座っている場所が場所だし顔も覚えられてそうなので 結構、いやかなり緊張します…
でもあまり指揮者と長くお話しする機会なんてないので 長年の疑問をぶつけてみました。
「指揮者の言う『総譜を読んで勉強』とは具体的にどのような行為なのか?」
私の場合、総譜読むのって全体を把握するために音源聴きながら読む、 くらいなんですよね。 あとは練習中ほかのパートの動きを把握するために読むくらい。 で、指揮をやる人はよく「総譜の勉強」ということを言うのだけど、 具体的にどう読むのか?について訊いてみたかったのです。 (以前団員指揮の子に訊いたことがあるけれど、 「うーん、順に読んでいく感じですかねー」といった調子で イマイチ私が納得できる内容ではなかったのよね)
それで先生の回答。
「たとえるなら総譜はプラモデルのパーツが全部箱の中に入っている状態のもの。 そこからパーツ、つまり部分を取り出して眺めて、 あ、こことここは連結だな、ここは少し削って、ここは光沢を出して…というように 全体像を組み立てていく。 ちなみにこの作業は頭の中で行われて、ピアノを補助的に使うくらい。 どう指揮を振るかっていうことは最終段階の話で、本当に最後の最後。 ほとんどはこうやって譜面を読み込んでいく作業。」
目から鱗。
おおおおお、と感心してしまいましたよ。なるほどねえ。
ちなみに「音源を聴きながら総譜を読む」というのは 指揮者の勉強としては一番やっちゃいけない、最悪のパターンだそうですw ましてや音源聴きながら指揮を振る練習なんてとんでもない!んだそうで。
なぜかというと
「ここフォルテ!と思うところで、音源聴きながらだと遅れて振り下ろすことになる。 それが癖になっちゃうから」
だそうです。確かに! 指揮だったら多少早めに反応してなきゃいけないし、指示ださなきゃいけないもんね。
なるほどなー
割とフレンドリーな先生なので、次回も帰りが一緒のようだったら また何か質問してみようかな。 質問考えてみようっと。
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