植田正治写真展に行ってきました。
3年前か?長崎に墓参りに行ったときにちょうど福山雅治の写真展をやっていて その福山が写真を始めるきっかけになった人物ということで 植田正治の名が挙がっていて、数点作品も展示されていました。 (植田氏は福山のCDジャケットの撮影をやっていて、 それがきっかけで交流が始まったそうな)
福山の写真もなかなか面白かったんだけど、 それよりガツン!ときたのがこの植田正治氏の写真で、 以来展覧会があれば絶対行きたいなーと思っていたのです。
思っていれば願いは叶うもので、 昨年末図書館に置いてあったチラシで埼玉県立近代美術館で展覧会があることを知り、 絶対行こうと思いつつも寒いわ風邪引くわで延び延びになってしまい、 気づけばあと1週間程度しかやってないじゃん!という事態になり、 逃してなるものか、と旦那を説き伏せ今日旦那実家に行く前に行ってきました。
ドナルドが直前で愚図り出して(ベビカ降りて歩きたかったみたい) 結局私だけ見てくることになったのが計算外でしたが でもその分駆け足ながらも一人で作品に対峙できて非常に良かったです。満足。
写真って「一瞬を切り取る」イメージがすごく強いので、 植田調と言われる「演出写真」はとても新鮮で斬新に感じます。 1930年代の写真とかもあるんだけど、とてもそうは思えないくらい新しい。 21世紀の新進気鋭の写真家の作品だと言われてもすんなり信じてしまいそう。
コムサの内装で使われてるモノクロ写真ぽいなと思ったのですが、 コムサっぽいのではなくコムサが植田調を取り入れてるんだろうな。
作品数が多かったにもかかわらず旦那とドナルドを待たせていたのでじっくりは見られず だからいいよねーと言い訳して図録を買ってしまったw でも帰宅してぱらぱらと眺めていたら、買ってよかった!と思ったよ。 たっぷり載っているので見ごたえあるし、ホクホクです。
ちなみに私が見ている間、ドナルドは美術館の外の公園を走り回ったり 館内の階段を上り下りしたりしていたそうです。 私が帰ってきても同じことを繰り返しました… 1歳児の体力恐ろしいよ。全然疲れないみたい。
美術館では子供たち向けにワークショップ的なものを開催していて 子供たちが何やらカード持って館内を歩き回ってました。 ああいうの、ドナルドが大きくなったら一緒に参加したいなあ。
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植田正治写真美術館が鳥取にあるので、 山陰に縁がある妹に「連れてってくれ!」と言ったら「いいよー」と返ってきたw おねーちゃん本当に連れて行ってもらうわよっ
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