青葉のころに吹くやや強い風
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2007年05月12日(土) 霧島薪狂言 ※画像あり








霧島神宮で行われた薪狂言に行ってきました。
大蔵流狂言は何年ぶりだ一体、ってくらい久しぶりに観劇しました。
詳細は別の場所に譲りますが、ホント良かったですよ。
茂山さんちは地方公演でも手を抜かないのが素敵。

それにしても『千鳥』に出てきた謡がなんだったのか、
一緒に観ていたかつてのサークルの後輩に訊くまで
わからなかったのが激しくショック。orz
『宇治の晒』だよそうだよ(−−;)
4年も経つと情けないくらい忘れてしまいますね。あれだけ打ち込んだのに。

***

以下わかる人にしかわからんであろうけど書く。

現在宮崎在住の後輩A君と、本日初対面だった後輩B君と一緒に観劇しました。

A君は私が3年のときの1年生で、かなり親しくしていた子です。
いろいろと愚痴も聞いてもらったし一緒に京都行ったりしたしね〜

後輩B君は私が卒業し、彼が3年のときにサークルに入ってきた子だそうで、
4月から新社会人として宮崎に配属されています。ちなみに出身は福岡。
(というわけでB君とは初対面だったわけです)

年齢はA君が私の2つ下、B君が3つ下です。


A君とも2年ぶりに会ったものだから、
私の結婚話含めて共通の友人の情報交換に花が咲いておりました。
そこで知った事実。


彼と彼女は別れていたそうだ。去年の1月に。


うわぁ。と思った。

ただ彼女が彼を振って終わったんだそうで、私としては( ̄  ̄;)な感じ。
やっぱりさ、彼に振ってほしかったんだよな私としては。
そりゃー私を置いてそっちに走ったんだからさ、やっぱり
「彼女とは合わなかった…」
ってオチで、彼が彼女を振って終わっててほしかったんだよどうせなら。

まぁ別れたことに変わりはないからいいといえばいいんだけどさ。

そしてさらに驚きの事実。

B君がトイレに立った隙にA君からこっそり教えてもらったんだけれど、


B君は彼女に告白して(もちろん彼と彼女が別れてからね)
かつ後に振ってしまったんだそうな。


なんでも、B君の目には最初彼女がとてもデキる先輩に見えたんだが、
でもいざ付き合ってみたら全然違うじゃねーか!ってことで。
「無理。」と思ったらしい。
なるほど。だよね。だと思うよ。

なんつーか、性格悪いんだけど、「●●●●●」と思ってしまった。
彼女に対してね。

彼女は、彼が彼女を選んだときに、
少なからず私に対して優越感を感じていたと思う。
そして罪悪感はこれっぽっちもなかったと思う。
(これについてはいろいろ積みあがったものがあるから、私は確信している)
私がどれだけの痛みを負ったかなんて、彼女は知らない。
知っていたとしても冷笑をもって応えていただろうと思う。

彼女がB君に振られてどれだけの痛みを覚えたかは知らない。
案外なんとも思っていないかもしれない。
けれど私はそれを聞いて正直溜飲を下げた。
4年の間突き刺さっていた小骨が取れた気がする。


私を縛っていた感情から、やっとある程度解放されたような気持ち。




だけどそんなものは暗い喜びで、明るい感情はひとつもない。
なのにそこに清涼感すら感じてしまう私はどうしようもない人間なのだろうね。




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青嵐 |MAIL

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