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世界的チェロ奏者、ロストロポービチ氏が死去 80歳 2007.04.27 Web posted at: 20:11 JST - CNN/AP
モスクワ──20世紀を代表する世界的なチェロ奏者、ムスティスラフ・ロストロポービチ氏が、死去した。80歳。同氏の広報担当が明らかにした。27日付のロシアのタス通信によると、モスクワの病院で亡くなった模様だが、死因や日時などは不明。
1927年、旧ソ連アゼルバイジャン共和国生まれ。モスクワ音楽院でチェロと作曲を学ぶ。
1970年、社会主義を批判した反体制作家で、ノーベル文学賞を受賞したソルジェニーツィン氏を擁護したことから、当局から「反体制派」と見なされる。
妻と娘2人とともに74年、ソ連を出国し、フランスへ亡命。4年後、ソ連の市民権をはく奪される。
西欧諸国では自由に演奏活動を続け、米ワシントン・ナショナル交響楽団の音楽監督ならびに常任指揮者に就任。
ゴルバチョフ政権下のペレストロイカで市民権を回復し、90年に祖国でコンサートを開いている。
ゴルバチョフ政権のペレストロイカ(改革)の下で90年、市民権を回復、16年ぶりに故国を訪れてコンサートを開いた。
腸のがんで、今年2月初めにはパリの病院に入院していた。その後、モスクワの病院に移り、2月6日にプーチン大統領を訪問。3月末には、クレムリンで催された80歳の誕生祝賀会に出席していた。 心より哀悼の意を表します。
たぶん(多分ってところがな…orz)私はN響か何かの演奏会で、 氏の演奏もしくは指揮を拝見しています。 まぁ記憶が曖昧なのでそれでどうのこうの言うのも何なんですが、 しかし氏は素晴らしいチェリストだったことは間違いないです。
すごく気さくな方だったらしく、 高校時代弦楽部の指導をされていたチェロ弾きの先生は 氏の演奏会のあと楽屋を訪ねたところ、快くサインや写真に応じてくれた、 と言っていました。 (実際写真見せてもらいました)
人の人生は限りあるものとわかっていても、寂しさを覚えずにはいられません。 ご冥福をお祈り申し上げます。
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