| 2005年02月09日(水) |
温井さんとお別れです。 |
明日温井さんが帰ってしまわれます。悲しい・・・・ んで合鍵を返してもらったわけですが、 ・・・・なんかこの先数ヶ月の間にまた来そうな気もするよ?(笑) いや2度あることは3度あるって言うしw ちゃらっと四国に来るのももう慣れたみたいだし☆
↑って言ってたら「青嵐が来なよ」と言われてしまった。 う、うん行くよー??? いや今年はちょこちょこ東京には行くつもりですよ?? 都会が恋しいし。
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今日は「男性的」とか「女性的」という言葉の概念やら、 用語としての意味合いについていろいろ考えてしまい、 書店でジェンダー論入門を買ってしまいましたよ。 こういう学術系の本って苦手なんですが。 (大学で一体何を勉強してたんでしょうねぇあははははははは)
男性が 「女の考え方」みたいな言い方とか 「女の腐ったような奴」なんていう比喩を使うと、 とっても
むかっっ(−"−#)
とするようになってしまった。 昔はそうでもなかったんだけどな。
男なんか下半身でしかモノ考えてねぇじゃねぇか。 とか思うのね。ええ。 (下品な表現でスミマセン)
んでそういう表現をするに至った社会的背景とか 思想とか心理とか、 多少理解できればこの「むかっっ」も少しは治まるんじゃないかと・・・・
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「例の係長の披露宴の出し物について、 来週にでも打ち合わせするからね」
と、突然昨年末一緒に帰省した同僚職員に言われて動揺してしまい?、 少し(・・・か?)トゲトゲしく
「出なきゃいけないんですか? 誰が決めたんですか? てゆーか出たくないんですけど。 以前ヴァイオリン弾いてと言われて泣いて嫌がって、 私は(出し物を出さないことを)了承してもらってるんですけど」
と返したら引かれてしまった。
先輩の披露宴なんだし、後輩としては当たり前でしょ? というのがその人の見解らしい。
けど。
何が何でもやらないぞ私。
どうしても嫌なんだもん。
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