| 2012年06月14日(木) |
うたプリデビュートキヤ先輩エンドクリア |
ハァイ!自分できちんと文章を読んでプレイすると、必ず先輩エンドを迎える方の日田でぇす! 翔ちゃん、那月に続いてトキヤまでも、先輩エンドを迎えました。 くっ、一文字も読まずにクリアした時は友情エンドだったのに・・・! 何かもう先輩エンドだけは意図しなくても全部クリア出来そうですね。 私が全部心のままにプレイすると先輩エンドになるんだぜ。 やはり、眠っているトキヤにレンが悪戯しようとした時に「可愛くしてあげてくださいね」って言ったのがいけなかったか・・・(多分他にもいけなかった)
反転するよ!
トキヤは春歌の事は信じているけれど、他の人に対しては相変わらずそれほど信頼してません。 ユニットソングは皆の心を合わせなければいけないのに、トキヤは自分だけ上手く歌えばいいと思っている。 一人だけ上手くても他の人に合わせられなければユニゾンなんて出来ないよね。 音とか技術面だけ合わせても心が合わさってない曲は人の心など打てないのだよ。
という事を、トキヤは分かってなくて、れいちゃんが色々教えようとするけれど、やっぱり分かってくれない。 そんなトキヤにブチ切れるのが先輩エンドでした。
トキヤに「スタンドプレイもいい加減にしろ!」ってキレるれいちゃんはかっこよかった。 そうだよ、もっと言ってやって! れいちゃんはいつも明るくて、ちょっとふざけてるけど、そういうのは表面だけでちゃんと色々と考えてるんだろうな〜。 あくまでキャラ付けとして、ああやってふるまってるんだと思う。 何となく、HAYATOとイメージが被る。HAYATOはそういうキャラだったけど、れいちゃんもアイドルとしての自分はそういうキャラだとして演じてる感じがする。 まぁトキヤと違ってれいちゃんの場合はそういう部分も多々あるんだろうけど。
トキヤはずっと演じたい映画があって、そのオーディションにれいちゃんも一緒に出る事になる。 ライバルとして意識する二人だけど、映画の解釈でれいちゃんがトキヤには思いもつかない解釈をする事でトキヤは動揺する。 最終的に、れいちゃんの解釈は賛否両論だったのでトキヤに決まるんだけど、れいちゃんの演技力を見せつけられたトキヤは自分にはこの役はふさわしくないんじゃないかと落ち込んで・・・。 おいおい、お前に決まったんだから、ちゃんと最後まで自信もって演じろよ、って思った。
トキヤルートは翔ちゃんか那月を終えてからやるといいかもね。 れいちゃんの言葉の意味とか、博士の研究とか、翔ちゃんなっちゃんを終わらせてると意味が分かるから。 れいちゃんの親友だった人がつまり、藍のモデルになった人・・・って事だよね? れいちゃんが博士と繋がりがあるのは、その親友繋がりだったって事なのかな。はっきりと書かれてないけど。 二酸化炭素で繊維が伸びる研究は、藍の髪や体毛に使われてるのかも。 筋肉や脂肪がついても皮膚に弾力を持たせる研究も藍の為。 そういうの全部、藍の事知ってるとよく分かるなぁって思う。他の人のシナリオにもそういうのあるのかな。
|