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| 2004年02月18日(水) | ぐるぐるぐるぐる |
僕カノ第７話。
もーいろんな事がありすぎて、どのシーンも深くって頭の中を駆け巡る。
ドラマ終わってもドラマ引きずるなんて久々だわ。
みんな、みんな、笑顔でいて欲しいのに。
難しい、難しいねーー。
凛を思えば母親が必要なんだろうけど。
３人でやり直すってのも、どうかと思うし。
徹朗の心には凛が、ゆらの心には徹朗が、もう大きな存在になってるのに。
そんな時に何で可奈子がーーって。
可奈子としたら、それこそ勝手な話と言いたいトコだろうけど。
私は徹朗と凛とゆらの３人でここまで来た事しか見ていないから。
どーしても感情がそっちにいってしまう。いーー。
あー７話があったのに、心は８話。
先週の予告を見ているから、親子らしいシーンも寂しく感じてしまっていかんね。
凛が敬語じゃない部分がいっぱい出てきてるのがいい。
あと、徹朗が泥酔して帰ってきた翌朝の凛の態度ったら素晴らしい。
娘に弱い徹朗とーさん好き。思わずリピートしてしまった（笑）
あんな演技が出来ちゃう加恋ちゃんって凄いな。
井上部長が意識取り戻したのに、急変しちゃったのはショックだった。
シクラメンのかほりを入れ続けるのは秀逸（ちょっと、ほん怖っぽいけど‥）。
けど、井上部長が家族の存在に気付いた事を知れて、徹朗も救われたよね。
ああ、でも亡くなっちゃうなんて‥（涙）
徹朗の喜びがゆらにとっても嬉しかった時に焦してしまった鍋。
それを眠れない夜にゴシゴシ洗って。
気付いたよね、ゆら。
ゆら、切ないよー。
来週のゆらを思うともっと切ないよーー。
徹朗パパとの事とか、仕事の事とか、もーーいろんな事で頭パンクする。
可奈子ママもね、自分の孫を手放したくないだろうし、この後も口出すだろうなぁ。
今までが順調すぎたんだけど、だからこそ辛くって。
橋部さんはどんなラストにしてくれるんだろう。
もうラストまで気になって気になって仕方ない。
そんな気持ちの中でもぷっすまへの切替は出来る私・・。
また一人？っと、ポケっとした顔で頷く剛がいきなし激ツボ。
かわえーーって思ってたら、ユースケが顔色よく元気に登場。
やーん、ユースケー！（喜）
姿を見ただけでテンションあがるとは。
祝・復帰第１弾は石原良純と飯島愛でビビリ王ニュースキャスター編。
とにかくユースケがいる事が嬉しいな〜楽しいな〜っと見ておりました。
で、ビビリ王といえばトリは剛。仕掛けも特別待遇です。
なぜかＡＤ役でハリキリまくりの、言う事が支離滅裂の噛みまくり。
帽子とってボサボサ頭もカワイイし。
とにかく終始べっぴんさんで、面白くって幸せでした。
しかし、ここんトコのぷっすまの視聴率も凄いな。
こっちじゃ関東より更に凄いんだよね。
本日も雑誌買い込んじゃったーーー。そろそろビーナス祭だなぁ。
