ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年04月29日(水) 沖の風

降水確率40%で曇りの予報だったが

たっぷりと陽射しがあり気温も高くなった。

「洗濯物係」の夫が「乾いたのになあ」と残念がる。

風は沖の風であったがずいぶんと爽やかに感じた。


「昭和の日」で祭日。仕事を休みたくはなかったが

同僚が田植えとのこと仕方なく休業にする。

義父に比べれば猫の額ほどの田んぼであるが

お兄さん夫婦が手伝いに来てくれるそうで助かったことだろう。

仕事をしながらの米作りも大変な苦労に思える。


朝のうちに近所の良心市へ行きほうれん草を買い求めた。

新鮮なほうれん草が一束百円の安さである。

他には新じゃが芋やサニーレタスがあったが

じゃが芋は所々緑色になっており買い控える。

夫の従姉妹が営んでいる良心市で私も常連であった。

季節ごとの野菜が安価なのでとても助かっている。


それからサニーマートへ行った。

昨夜の野菜炒めが残っており夫が「ちゃんぽん」を食べたいと云う。

中華麺を3袋買って大盛のちゃんぽんにすることにした。

夕飯は「ほうれん草の白和え」「豚バラ大根」「海老フライ」に決める。

開店直後だったので半額の海老は無かったが3パック買った。

あやちゃんの大好物なのできっと喜んでくれるだろう。


お昼には「大盛りちゃんぽん」の何と美味しかったことだろう。

夫も大満足で私も幸せな気持ちになる。

お休みの日は食べて寝る事が仕事であった。

そのまま茶の間で横になり2時までお昼寝をする。


その後は自室でユーチューブを見ていた。

登録済みの「チロちゃん」は春菊のお白和えと山芋のとろろご飯だった。

ご飯にとろろを載せる時にお孫さんにはいっぱい載せて

おばあちゃんは少しだったのが微笑ましくてならない。

それだけお孫さんに愛情を注いでいるのだろう。

「いっぱい食べや、美味しいで」と優しい声が聞こえる。

撮影当時93歳らしかった。最新の動画が見当たらなかったので

もしかしたら亡くなってしまったのかもしれないと思う。

けれどもお孫さんは沢山の動画を残してくれたのだ。


「チロちゃん」を見終わってから「木本慎之介」を見た。

西城秀樹の長男で素晴らしい歌唱力である。

幼い頃から闘病中の父親を見ながら育って来たが

13歳の時に父親の死と直面する。

偉大な父を持ちながら父を越えようと頑張って来た。

二世であることを隠してオーデションも受けたのだそうだ。

しかしマスコミに知れて辞退したらしい。

その時の悔しさを思うと何としても未来をと願わずにいられない。

端正な顔立ちはどことなく父親に似ていて抜群な歌唱力である。

私はすっかりファンになった。ずっと応援しようと心に決めた



夕方には素潜り漁に行っていた娘婿が帰って来て

大きな伊勢海老をご馳走になる。

まだ生きているのを娘が捌いていたが「ごめんよう、許してよう」の泣き声。

もうお手上げとなり夫が何とか捌いてくれた。

伊勢海老は来月から禁漁とのこと。今夜が食べ納めとなる。


あやちゃんは伊勢海老よりも海老フライで

「今日の海老は小さい」と文句を言っていたが

食べたらとても美味しかったと喜んでいた。


穏やかな夜となり幸せを絵に描いたようだが

私は明日の月末の事で頭がいっぱいである。

神様は乗り越えられない試練を与えないと云うが

それが真実なのか明日は確かめようと思っている。


※以下今朝の詩


         野原

     山あり谷ありであったが
     谷を過ぎると野原がある

     冬の間は雀色であったが
     今はいちめんの緑が萌える

     レモン色の花が咲き
     茅の白い穂が風に揺れる

     ずいぶんと歩いて来た
     それは苦労でもあったが
     日々の事に精を尽くした

     雨の日も風の日もある
     身を粉にすればするほど
     「いのち」に満たされる

     空は天であり神にも等しい
     手を合わせ祈り続けた日々

     野原には希望があった
     負けない勇気があった

     野花のように生きていたい


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