| 2024年01月26日(金) |
こころまでしゃぶしゃぶ |
雲ひとつない晴天。やわらかな陽射しが燦々と降り注ぐ。
日陰に残っていた雪もすっかり融けたようだ。
立春まであと10日足らず。このまま春にならないものだろうか。
水仙、梅の花、菜の花と真冬から早春へと季節を繋げるように咲く花。
ひともきっと冬のままではいられない。
こころをあたためながら向かう春があるのだ。
いつものように夜明け前に詩を。帰宅してから短歌を詠んだ。
なんとなくだけれど手応えがある。以前とは違うように感じるのだ。
だからと云って世間に認められているわけではない。
自己満足だと分かっているが満足せずにはいられないのである。
とにかく残された時間がない。ある意味切羽詰まっている。
追い詰められているからこそ書けるものがあるように思う。
怖いのはある日突然書けなくなること。それは死にも等しい。

今日は義父が珍しく「もう帰っていいぞ」と言ってくれた。
仕事も一段落していたのでお言葉に甘えさせてもらう。
でも時計を見たらいつも通りの3時だったので可笑しかった。
今週も我ながらよく頑張ったと思う。心地よい達成感がある。
来週はもう月末になってしまうのでいっそう頑張らなくてはいけない。
3時半にはサニーマートへ着いていた。
今夜は「しゃぶしゃぶ」にしようと決めていたので気楽である。
娘達も食べたがっていたのできっと喜ぶことだろう。
豚肉はしゃぶしゃぶ用のロースを。野菜はレタスとエノキ茸。
お豆腐もしゃぶしゃぶするのが我が家流である。
タレは自家製のポン酢醤油と娘婿は市販の胡麻ダレが好みだった。
私は「しゃぶしゃぶ」をあまり好まずいつもお豆腐だけ食べる。
後はご飯にわさびふりかけを掛け沢庵をかじった。
夫と娘婿は食べないが娘がクリームシチューを作ってくれた。
これは久しぶりだったので満足この上ない美味しさである。
若い頃にはご飯にシチューを掛けて食べたこともあった。
お刺身はグレのお造りとイカのお造りを奮発して買って来ていた。
先日のサーモンのお詫びである。高かったが節約どころではない。
夫も娘婿も喜んでくれたのでよしとしよう。
あやちゃんも機嫌よく食べてくれていたので嬉しかった。
シチューを口に運ぶ時に熱かったのかふうふうしている姿が可愛い。
おとなぶっていてもまだ子供なのだなと思った。
今日は落ち込むことも一切なくなんと幸せだったことか。
どんな日もあるものなのだ。明日はあしたの風が吹くだろう。
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