二十四節気の「寒露」秋が深まり朝露が冷たく感じられる頃。
今朝はぐんと気温が下がり肌寒くなった。
明日は今日よりも気温が下がるのだそうだ。
日中の陽射しはとても有難くほっこりと幸せな気分になる。
娘夫婦が仕事だったので孫達と過ごしていたけれど
二人ともすっかり手が掛からなくなり楽をさせてもらった。
そんな楽も寂しいものでやがては祖父母離れをしていくことだろう。
めいちゃんと買い物。出掛けに「おばあちゃんお金ある?」と
また心配をかけてしまった。本当に優しい子に育ってくれたこと。
午後には洗濯物を取り入れるのを手伝ってくれて
夕方には自分から進んでお風呂を洗ってくれた。
そうしておじいちゃんと一緒にお風呂に入る。
娘が帰って来ると急に赤ちゃんみたいになって抱きついていた。
成長したとはいえまだまだ母親に甘えたい年頃なのだろう。

午前中にカーブスへ行っていて今日ははっきりと言わせてもらった。
とにかく励まさないでいて欲しい。過剰に褒めないで欲しいと。
コーチの反応が気になったけれど自分を守ることを選ぶ。
鬱々とした気持ちからなんとしても逃れたいと思っていた。
例の親身になってくれるコーチは今日も姿が見えない。
無いものねだりをするほど私は愚かではないのだと思ったのだ。
子供は褒められたら伸びるかもしれないけれど
大人も同じとは限らないのではないだろうか。
私はむしろけなされた方が伸びるではないかと思っている。
もっと悔しい思いをしなければならない。
どん底に突き落とされてこそ這い上がる勇気が出て来る。
試しに「足が痛くて駄目ですね。頑張れませんね」と言ってみなさい。
私はありったけの力を振り絞って頑張ることだろう。
カーブスに限ったことではない。人生には似たようなことが多々ある。
私のように「書く」ことに拘っている人間は特に評価に拘り
少しでも認めて欲しいとまるで欲の塊りになってしまうことがある。
この日記にしてもアクセス数が気になり得票数が気になってならない。
ランキングの上位に食い込もうと躍起になってしまうのだった。
「馬鹿じゃないか」今日は初めてそう思った。
私はもっともっと追い詰められなければいけない。
所詮駄文なのだからプライドなど捨ててしまうべきなのだ。
10年前の日記のなんと伸び伸びと穏やかなことだろう。
「初心に返る」今からでも遅くはないと思っている。
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