快晴ではなかったけれど初夏らしい一日。
最高気温も27℃まで上がり少し汗ばむ程だった。
寒暖差が身体に堪えているのか少し体調が悪くなる。
血圧は正常なのだけれど首が重くリンパ腺が張って痛んだ。
我慢しきれなくなり職場でバファリンを飲みなんとかやり過ごす。
カーブスへ通い始めてそろそろ一年。肩凝りとは無縁になっていただけに
どうして?と不可解でならず途惑うばかりであった。
決して楽天家ではないものだから「なんのこれしき」とは思えない。
ついつい気分が沈んでしまってくよくよとしてしまうのだった。
役場の駐車場でお客さんに会ったら「景気が良さそうな顔しちょるね」と
私はきっと笑顔だったのだろう。自分では気づいていなかった。
咄嗟に「顔も商売よ」と笑い飛ばしていたのだった。
苦虫を噛み潰したような顔をしていたら本当に商売にはならない。
笑顔が売り物だとも言えよう。大安売りだよ寄ってらっしゃい。
悪く言えばポーカーフェイスだけれど自然な笑みは大切に思う。
笑う門にはどんどん福が押し寄せて来ることだろう。
バファリンが効いたのか午後には随分と楽になっていた。
それでもやはり不安になってぶり返したらどうしようと心配になる。
「その時はその時のことよ」と笑顔のままでいたいのだけれど。
夕方またそれが襲って来た。肩から首にかけて重く痛む。
情けないことにお風呂で髪も洗えなかった。
じいちゃんにサロンパスを貼ってもらって今はこれを記している。
「どうしてやろね」と嘆いたら「年のせいに決まっちょるやろ」と
笑い飛ばされたものだから「そっか、年のせいか」と納得した。
もっともっとあっけらかんと生きていけたらどんなに良いだろうか。
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