ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年11月26日(金) 8枚の豚カツ

ほっとするような小春日和。

ずっとこんな日が続けばどんなに良いだろうか。

11月も残り少なくなり冬将軍がすぐ近くまで来ている。


職場の庭はすっかり荒れてしまったけれど

枯草に覆われるように山茶花の花が咲いている。

栴檀の木も可愛らしい実をつけ青空に映えている。

「まあこんなに荒らして」母が見たら嘆くかもしれないけれど

花や木はとても健気に季節を受けとめているようだ。




昨日は8匹のカマス。今日は8切れの豚ロース。

いつものスーパーでは6人分という「モノ」がない。

元々は業務用スーパーなのだろう。

それを承知の上で格安につられて買い物に行っている。


今夜は豚カツ。今朝あやちゃんと約束していたのだった。

娘の帰りが遅かったので一人で頑張ってみる。

やれば出来るのだ。こんがりと美味しそうに揚がった。




息子のお嫁さんのご実家から電話があり

けい君に自転車を買ってくれるそう。

来春からは自転車通学になるのでありがたいことだった。

それなのに息子ときたら「まだ要らない」と言う。

理由は「どうせ乗れないから」と。

自転車があれば練習も出来るだろうに何を考えているのやら。

娘に話したら「お兄ちゃんは親か!」と呆れ返っていた。

可能性を信じないで最初から諦めていてどうする。


とても不機嫌な声だったので疲れていたのかもしれない。

タイミングが悪かったのかなと思うことにした。

しばらく経てばまた朗報が舞い込むことだろう。


親だからと言って孫の事にあれこれ口出しを出来ない。

それはもう十分に思い知って来たことだった。

ただ願う気持ちは強く愛情ははかりきれないものがある。


確かなことは成長していること

親はどうしようもなく老いていくこと。




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