| 2021年09月03日(金) |
だいじょうぶよの一言で |
日中は雨の予報だったけれど雨は降らず
曇り空のまま日が暮れようとしている。
湿度が高く風もないせいかずいぶんと蒸し暑い。
土手の道にレッカー車が停められているのは
娘婿が職場の車で帰宅して来たからだった。
それがとてもかっこよい。すごいなと誇らしげに思う。
きっと孫たちも同じ気持ちなのではないだろうか。
今朝はめいちゃんが学校へ行きたがらず大変だった。
早起きをして登校の準備もしていたのに
出足になって自棄を言い始め集団登校に間に合わなかった。
後からじいちゃんが車で送ってあげようとしたけれど
それも嫌だと泣きじゃくるばかりでもう手がつけられない有様。
「がっこうはきらい」「べんきょうもきらい」と叫び続ける。
遅刻になってしまったけれどなんとか娘が送り届けたとのこと。
後から電話でそれを聞きとてもほっとしたのだった。
けれども行きたがらない理由がちゃんとあったことを知る。
それは一番の楽しみではないかと思い込んでいた給食だった。
量が多過ぎて食べきれずいつも最後の端になってしまうのだそう。
残したら先生に叱られるのもストレスになっていたのだろう。
普段から小食のめいちゃんには大きな試練だったようだ。
それを聞くと可哀想でならない。今までよく耐えたものだと思う。
小食も個性のうち。出来ることならば認めてあげてほしい。
みんなと一緒ではないことが辛くなる時もあるのだと思う。
幼い心は一生懸命に頑張ろうとしているのだけれど
出来ない事があってもいい。子供だって人間だもの。
「だいじょうぶよ」の一言で救われる時もあるのだと思うのだ。
2学期は運動会もある。かけっこは得意なめいちゃんだった。
7歳の誕生日もあと少し。めいちゃんの前途はとても明るい。
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