曇り時々雨。なんだか空が壊れてしまったような気がする。
痛くはないか辛くはないか。何も言えない空はただ泣くばかり。
週間天気予報を見ていたら来週の木曜日に晴れマークがあった。
もう少しの辛抱だ。私まで泣くわけにはいかない。
午前中にカーブスへ。しばらくは土曜日だけになることを伝える。
平日の慌ただしさに加えコロナ感染の不安も大きい。
なるべく人の集まる場所には行かないほうが無難に思える。
感染対策は万全であっても万が一の事が無いとも限らなかった。
日に日に感染者が増えている高知県。
今日も過去最多を記録する。大きな危機感と不安が襲って来るばかり。
孫たちの夏休みも残り少なくなった。新学期からの心配も大きい。
めいちゃん夕方になり一度帰宅するも今夜もお泊りとのこと。
娘はそれを許す。私は少しご機嫌斜めだった。
それを察したのかめいちゃんが手紙を書いてくれた。
それには「みんなだいすき」と書いてあった。
子供心に罪悪感のようなものを感じているのかもしれない。
笑顔で送り出してあげれば良かったと少し悔やまれる。
あやちゃんは朝食も食べずに部屋に閉じ籠ったきり。
さすがにお腹が空いたのか昼食はたくさん食べてくれた。
3時のおやつにみかんの缶詰が食べたいと言うので部屋まで運ぶ。
それから固定電話が何度も鳴りお友達からの電話だったよう。
明日の予定があるらしいけれど何も教えてくれない。
晩ご飯も食べずお風呂にも入らず今も部屋に閉じこもっている。
それに対しても娘夫婦は何も言わない。
放任主義と言うのとはちょっと違うと思う。
とにかくそっとしておいてあげなければいけない年頃なのだろう。
「おまえは口出しするな」とじいちゃんに釘を刺されてしまって
なんだかあやちゃんが家族ではない遠い存在に思えてくるのだった。
寂しいものだなとしみじみと思う。
すっかり日が暮れてまた雨がぽつぽつと降り始めた。
星も見えなければ月もない。
空も寂しいだろうなあと思うばかり。
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