| 2021年08月12日(木) |
どしゃ降りの雨の日に |
もう秋雨前線なのだろうか。お昼前から激しい雷雨となる。
どしゃ降りの雨と雷に身が縮まるような思いだった。
今朝家を出る時にはまだ降っておらずうっかり傘を忘れてしまう。
職場でビニール傘を借りて急場を凌いだ。
そんな土砂降りの雨の中、大阪から帰省されている方だろうか
田舎道で運転操作を誤り道端の岩に車をぶつけ走行不能となる。
エンジンはかかるけれどハンドルが切れない状態だった。
ヘルプ要請があり義父と同僚が運搬車で現場に向かう。
ロワアームの破損。中古部品で間に合うのだけれど
もうすでにお盆休みに入っており部品の注文が出来なかった。
義父が他の解体業者を当たりなんとかそれが見つかる。
配達は不可能で業者まで義父が取りに行ってくれたのだった。
お天気が良くて稲刈りの真っ最中だったらとても対応できなかった。
そうして雨の日のハプニングを無事に乗り越える事が出来る。
はらはらしたけれど遣り甲斐のある仕事だと思うのだ。
困っている人をなんとしても助ける。そんな意気込みがある。
帰宅したらけい君が来ていた。息子は準夜勤だとのこと。
今夜は遅くなるそうでけい君は我が家で泊まることになった。
この一週間あまり一日も休みの日がない。
介護の現場は想像以上に厳しく息子も疲れが溜まっていることだろう。
明日はお嫁さんの入院している病院で医師との面談がある予定。
もしかしたら退院許可がおりるかもしれないけれど
手放しでは喜べない複雑な事情を抱えているのだった。
あやちゃんとめいちゃんはダンス教室に行っており
独り寂しくゲームに没頭している今夜のけい君であった。
もう少しで帰って来るから我慢しようねと伝えたら
「うん!」と素直に頷く。その笑顔に救われるような思いだった。
すべてのことが順調にとはいかない。
それは世の常であり試練でもあるのだろう。
乗り越えてこそ強くなると言えば綺麗ごとかもしれないけれど
まだ7歳の子供だってすくっと前を向くことが出来る
そう信じてこれからも見守ってあげたいと思う。
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