ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2021年07月16日(金) 私とバドミントン

雨のち曇り。幸い小雨のままで済んだけれど

高知県東部には強い雨雲がありかなりの雨量だったようだ。

引き続き明日も警戒とのこと災害に繋がらない事を祈っている。

来週には梅雨明けになりそう。もう少しの辛抱だと思う。



お昼過ぎまで仕事をして午後はいつもの病院へ。

先月から薬が変わっていたので診察を受けるように言われたけれど

医師に会いたくない気持ちが大きく丁重にお断りする。

別に不満があるわけでもなかったけれど拒絶反応があった。

問診のみで処方箋を出してもらえて良かったけれど

わずか一分足らずの医師の問いかけにもひどく緊張する。

若い医師には罪はない。私が我儘なだけなのはよく分かっていた。

しばらくは時の薬が必要に思う。少し気持ちの整理をしたいのだ。


病院の待合室で懐かしい人に会った。

おかげで重苦しかった気分がずいぶんと楽になる。

彼女は若い頃からのバドミントン仲間だったけれど

今でも時々練習に通っているそうでひたすら凄いなと感心する。

とても元気そうに見えるけれど彼女も高血圧の治療をしているとのこと。

みんな歳には勝てないのか。それでもやれば出来るのだと思った。


私も出来ることなら生涯スポーツと呼べるほど続けてみたかった。

あんなに大好きだったバドをどうして諦めてしまったのだろう。

一番の原因は運営していたクラブを廃部に追い込んでしまったこと。

若いメンバーが沢山居たにも関わらず後継者が誰も居なかった。

必死の思いで声をかけたけれど誰もが首を横に振ったのだった。

その時私は自分の無力さを思い知ったのだと思う。

その証拠に廃部を決めた時に誰一人嘆く仲間は居なかったのだ。

他にいくらでもクラブはある。そこに行けばみんなバドが出来る。


もう10年もの歳月が流れてしまったけれど

我が家の押入れの中にはガットの切れたラケットが3本残っている。

ユニフォームも捨てられずそのまま眠り続けている。


もしかしたら孫たちが使ってくれるかもしれない。

そんな微かな希望を抱きつつバド命だった頃を懐かしく思い出している。


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