梅雨の晴れ間こそが「五月晴れ」
気温が高くなり真夏日になったけれど蒸し暑さは感じず。
きらきらと輝く空を仰ぎつつ初夏をたのしんでいた。
朝のうちに久しぶりにお大師堂へ。
爽やかな川風のなんと心地よいこと。
ちょうどお遍路さんに会ったのだけれど
泊まっていたのではなくトイレ休憩だったよう。
トイレが汚れていたのではと少し気になってしまった。
60歳代かなと思われる男性で口数の少ない人だった。
あれこれと話しかけるのも憚られ最小限の会話に留める。
今日は土佐清水の民宿まで行き明日が金剛福寺とのこと。
明日以降のお天気が気になるけれど「雨遍路」覚悟の事だろう。
花枝(しきび)がすっかり葉を落としていたので
このままではいけないと急いでしきびを切りに行く。
我が家には姑さんが植えていた木が3本ほどあるのだった。
ちょうど新芽の頃。艶やかな枝を切りまたお堂へと向かう。
コンビニにも寄りお線香とお供えの和菓子を買い求めた。
これで一安心。自分に出来ることはやり遂げたのだと思う。
午前中に買い物。ラベンダーやガザニア等の花苗を買って帰る。
玄関先の花達はもう半年近くほったらかしのままだった。
おまけにブロック塀のあたりにはこれでもかと生い茂る雑草。
ご近所さんはみんな綺麗にしているのに我が家はまるで空き家のよう。
ずいぶんと怠けたものだなと我ながら可笑しくもあった。
そうして一気に「やる気スイッチ」が入ったのだった。
ラベンダーの香がほのかに匂う。空はどこまでも青い。
|