夏も近づく八十八夜。ついつい口ずさみながら始まる五月。
今朝は思いがけない雷雨となったけれどそれもつかの間。
すぐに青空が広がりまるで季節はずれの春一番のような強い風が吹く。
朝のうちに母の病院へ。
連休明けにコロナワクチンの接種をするとのこと。
同意書や問診票などを記入し手続きを済ます。
副反応の不安も無きにしも非ずだけれど
すでに接種を終えた人に異常のある人はいないとのこと。
母も希望しているらしく病院にお任せすることにしたのだった。
遅かれ早かれ私たち夫婦も接種をしなければいけないだろう。
午後。生まれて初めてパソコンで「オンライン対談」を視聴する。
先日めいさんがメールで知らせてくれてとても楽しみにしていたのだった。
詩人のめいさん(白井明大)と俳人の宮本佳世乃さんの対談。
宮本さんの事は今まで知らずにいたけれどとても笑顔の素敵な人だった。
現代俳句というのだろうかとても素直な句が印象的で好きだなと思う。
二人の対談は興味深くなによりもとても楽しかった。
私にとってはなんだか冥途の土産を頂いたような貴重なひと時となる。
詩人、俳人、歌人も。無名の私には永遠に届かない世界なのだろう。
あまりにも遠い距離に「雲の上のひと」という言葉が浮かんでくる。
だからいつだって空を仰いでいたいとおもう。
|