晴れたり曇ったり。ぽかぽかと春らしい暖かさだった。
もう菜種梅雨だとか。しばらくはすっきりしないお天気が続きそう。
どんな日もあってよしと思う。空の気分を受けとめながら過ごしたい。
朝のうちにやっとお大師堂へ。二週間ぶりのお参りだった。
日捲りの暦が木曜日のままでお仲間さん達の事が気がかり。
Sさんとも昨年暮れから会っておらず元気にしているだろうか。
手水鉢の水はたっぷりと。花枝も綺麗なままでほっとする。
お大師さんにご無沙汰を詫びつつ拙い般若心経を唱え
お線香の補充だけして帰って来た。来週もきっとと思うばかり。
めいちゃんが保育園に行っていたのでお昼にお迎えに行く。
約束していた仲良しのお友達も来ていたそうでとても楽しかったよう。
午後からはまあちゃんが遊びに来てくれてそれは賑やかだった。
ちょっと目を離したすきに外に出て土手から声が聴こえていたり。
暖かさに誘われるように私も土手の道まで散歩に出掛ける。
土筆の坊やがもうスギナになり始めていたりヨモギやたんぽぽや
思いがけないほどの春の緑に驚かずにはいられなかった。
白い蝶々と黄色い蝶々が飛んでいて追いかけるふたりの微笑ましい姿。
しばらく走り回って今度は草そりをすることになったのだった。
ふたりかわりばんこに草の上を滑る「きゃあきゃあ」と大きな声。
無邪気な姿を見ているだけでなんとほっこりと癒されること。
こどもは春そのものだとおもう。見ているおとなもきっと春に違いない。
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