| 2020年10月27日(火) |
柚子の香りにつつまれて |
晴れ時々曇り。それでもおひさまは元気でいてくれて
日中は半袖でも過ごせるほどの暖かさだった。
10月も残りわずかなんだか足踏みをするように過ごしている。
何処に向かっているのだろうとこころに問えば
まるで見知らぬ冬がそこにあるような気がしてならない。
仕事でお客さんのお宅を訪ねたらコンテナいっぱいの柚子をいただく。
丹精込めて育てた柚子だろうに集荷場で返品になったとのこと。
ほんの少しの傷も許されないのだそうだ。なんとも憐れでならない。
果汁にすれば良いものをと素人考えでそう言えば
「そうそううまくはいかないもんさ」と笑い飛ばされてしまった。
決して嘆くことをしないで明日も収穫を頑張るのだと言う。
それは返品覚悟のこと。思わず涙が出そうな出来事であった。
柚子の香りに包まれながら帰宅。お向かいの奥さんにお裾分け。
週末には搾って果汁にしよう。大切に頂かなければいけない。
夕食時。またあやちゃんとひと悶着あり。
今夜は娘が珍しく叱ってくれてしゅんと泣きそうなあやちゃん。
少し可哀想だったけれどたまにはそんな日もあって良いだろう。
じいちゃん曰く「叱るのは親、おばあは何も言うな」
おばあはあやちゃんもめいちゃんも可愛くてならない。
目くじら立てて怒っているおばあには決してなりたくはないのだ。
あれこれいろいろあったけれど今日も「いい日」でした。
こころからありがとうございました。
|