ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2020年10月04日(日) ごめんなさいの日

早朝には青空が見えていたけれどすぐに曇り空。

みかん色の月も白い月に変わりやがて山影に沈んでいく。


自室の北窓をあけるとたわわに実をつけた柿の木がある。

もう色づき始めていてついつい窓から手を伸ばしたくなる。

裏のお宅が空き家になってからずいぶんと歳月が流れた。

主なき家の庭の柿の木はなんだか寂し気でせつない、



午前中に一時間ほど川仕事へ。久しぶりの川船の心地よいこと。

漁協で種付けをしてもらった海苔網を漁場へ張る作業だった。

まだ胞子の種は目には見えないので半信半疑にもなるけれど

きっと緑の芽が出ることを信じて「どうかどうか」と祈る。

川の水温はまだ高く冬の寒さを待ち望まずにはいられない。



午後、あやちゃんとめいちゃんが取っ組み合いの喧嘩。

めいちゃんが足でキックしたのがあやちゃんの頬を強打する。

痛がって泣きじゃくるあやちゃん。聞けば先に手を出したのは

あやちゃんだそうでめいちゃんを叱るわけにもいかなかった。


娘は仕事、娘むこも午後から釣りに行っており留守中のこと。

ふたり仲良く遊んでいたのでまさかの大喧嘩だった。


「ごめんなさい」と反省するふたりが微笑ましくもあった。

本気で喧嘩できる相手がそばにいることはありがたいことね。

これも成長のひとこまとあたたかく見守ってあげたい。


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