| 2020年08月11日(火) |
蝉しぐれを浴びながら |
曇りのち晴れて今日も厳しい残暑となる。
蝉しぐれを浴びながら空を仰ぐ。
一瞬くらくらと眩暈がするような陽射し。
それがなんだかとても心地よく感じる。
夜明け前のSNSでぼのさんの愛犬サクラちゃんが
昨日亡くなってしまったことを知る。
ぼのさんとはネットを通じて知り合いもう随分とながい。
まだ子犬の頃から知っているサクラちゃんのことを
我が家のあんずと重ねながらいつも見守って来たように思う。
16歳で逝ったあんず。サクラちゃんも16歳になっていた。
ぼのさんの胸に抱かれながらやすらかな最期だったそうだ。
どんなにか幸せだったことだろうと悲しみよりも安堵がつのる。
愛情をいっぱいに受けたまま虹の橋を渡ったことだろう。
私はあんずを抱いてあげられなかったそれがとても悔やまれる。
冷たい土間で毛布にくるまったまま彼女は逝ってしまったのだ。
どうして一晩中そばにいてあげられなかったのだろうか。
最後の夜だと分かっていたのにどうしてどうして・・・。
あんずが逝ってもう7年の歳月が流れたと言うのに
今日ほどあんずを想ったことはなかった。
天国に野原はありますか。サクラちゃんと遊んであげて下さいね。
いっぱいいっぱい走りまわって下さいね。
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