| 2020年07月31日(金) |
取り越し苦労はいくらでも |
連日の猛暑日が続いており今日は隣町の黒潮町が日本一の暑さとなる。
自慢するようなことでもないけれど日本一と言うのがなんだか誇らしい。
そんなふうに暑さをたのしんでいる。明日も猛暑になれば良いなと。
ただ熱中症の危険がある。昨日は山里で救急搬送された人が3人も。
幸い命に別状はなかったようだけれどまさに命に関わる暑さだった。
それを思うとなんと不謹慎なことを書いてしまったのだろうか。
午後、けい君の担任の先生から電話がある。
今日は終了式で下校時間がいつもより早かったのだそう。
学校から遠い一年生は保護者のお迎えが義務づけられていた。
それも学校にではなく通学路までと決められていて
けい君が無事に帰っただろうかと心配して電話してくれたのだった。
息子ともお嫁さんとも連絡がつかず私も心配になってしまう。
仕事を終えるなり通学路に向かって車を走らせていた。
猛暑の最中ずっと待っていたら倒れてしまうのではと気づかう。
でもけい君の姿はどこにも見つからず無事に帰っているらしい。
それを確かめようと息子のマンションへ行ってみたけれど
誰もいなかった。いたのは飼い猫のレオンだけだった。
ちょっと心配し過ぎたかなと帰宅する。買物にでも行ったのだろうと。
後で息子から電話があり取り越し苦労だったことがわかりほっとする。
明日からは夏休み。しばらくは登下校の心配もなくなったのだ。
ふと取り越し苦労はいくらでもと思う自分がいた。
孫たちのためならば惜しまない。たとえ火の中にでも飛び込んでいける。
なんだかそれが生きる支えのように思えた一日だった。
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