| 2020年07月17日(金) |
いつか読み返す日のために |
幾日ぶりの青空だったのだろう。雲が多かったけれど概ね晴れ。
爽やかな風が吹き梅雨の晴れ間にしてはずいぶんと過ごしやすかった。
巣立った子燕達だろうか電線に何羽もとまっていて可愛らしい。
飛ぶ練習をしているのだろうか。餌も自分で探せるようになったのか。
見つめ合えばきょとんと首をかしげる姿もまた愛しいものだ。
じいちゃんの手術から昨日で一年が経ちあれこれと思い出す。
去年の今頃はと一口では言い表せないほどの大変な出来事だった。
それでもその頃の日々を日記に書き残しておいて良かったのだと思う。
読み返せば胸が熱くなりついつい涙ぐんでしまうのだった。
幸い後遺症もなく元気にしている。それが奇跡のように思える。
山里でお客さんから猪肉をいただき今夜のごちそうにする。
母の日に娘が贈ってくれた圧力鍋を初めて使ったのだけれど
説明書をよく読まずに煮てしまってあわや大惨事になるところだった。
火傷こそしなかったけれど煮汁が飛び散りすごい有様になってしまう。
それもすぐに笑い話になり猪肉は柔らかくてとても美味しかった。
使い慣れたら重宝することだろう。さて次回は何を作りましょうか。
めいちゃんが今夜も食器を洗ってくれる。
先日のような口出しはせずにそっと見守っていたら
水量も程よくとてもきれいに洗い流していて感心するばかり。
「まだまだあるよ」と汚れた食器を流し台に運んで行くと
「めいのぶんだけあらうの」と言いつつ手を止めずにいてくれる。
後から見てびっくり殆どの食器を洗い終えてくれていた。
「やるねえ、使えるねえ」と娘と顔を見合わせ微笑んでいた。
泣き虫でかん虫のめいちゃんだけれど日に日に成長している。
出来るかな出来たよ。それが大きな自信につながっているのだと思う。
めいちゃんありがとうね。おばあちゃんはとても助かりました。
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