| 2020年05月01日(金) |
未来を信じてあげなければ |
夏も近づく八十八夜。まさに初夏を思わすような一日。
ツツジが枯れ始めたらアマリリスが咲き始める。
季節の花はそうしてバトンタッチをしながら心を和ませてくれる。
そうして鮮やかな新緑。陽射しを浴びてきらきらと輝いていた。
孫たちをじいちゃんに託して山里の職場へ。
連休前でもう暇かなと思っていたけれど
駆け込みのお客様があり少し忙しくなった。
お昼にじいちゃんから電話がありあやちゃんが発熱とのこと。
めいちゃんの時もそうだったけれどぶり返す熱。
明日にはほっぺが真っ赤になっているかもしれない。
早めに帰宅したかったけれど残業になってしまった。
おまけに今日は買い物をしないと食料が尽いてしまっていた。
少しでも空いているお店にと郊外のスーパーに寄ったら
マスクが入荷しているとのことで混雑している店内。
おそるおそる大急ぎで買い物をして逃げるように帰って来る。
マスクはあえて買わず。必要なひとがたくさんいるだろうと。
帰宅したら娘が先に帰っていて洗濯物をたたんでくれていた。
心配していたあやちゃんは解熱剤が効いている様子。
お昼ご飯も食べられなかったそうでなんと可哀想なこと。
すっかり元気になっているめいちゃんはパワー全開で
娘とお散歩に出掛けてしまってなかなか帰って来ない。
「あやも行きたかった」としょんぼりうなだれるあやちゃん。
この子はずっと我慢をしてきてそのうえにまた我慢を強いられている。
連休明けの学校再開も延期になりいつ再開するやら未定とのこと。
それは息子のところのけい君も同じで一年生なのに学校へ行けない。
コロナの犠牲になっている子供たちの未来を思うとつい嘆きたくなる。
けれどもおとなが嘆いてしまうと子供はよけいに悲しくなるだろう。
未来を信じてあげなければ。励ましてあげなくてはと強くおもう。
学校は消えて無くなるのではない。いつまでも子供たちを待っている。
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