| 2019年12月30日(月) |
「ごくろうさま」そして「ありがとう」 |
まるで春先のような優しい雨の一日。
少しぐらい濡れても平気と雨をたのしんでいた。
仕事納め。なんだかずっと旅をしていて
やっと目的地に着いたような安堵感。
今年もやれるだけのことをやったのだと
心地よい達成感もあった。
同僚と掃除をしてお昼には終えることが出来る。
「ごくろうさま」そして「ありがとう」
同僚のおかげでこの一年どんなに助かったことだろう。
帰り道に母を訪ねて無事に仕事納めが出来たことを伝える。
「えらかったね。よくやったね」とまるで子供をほめるように
それが照れくさくもありとても嬉しくおもう。
もうどこにも帰る家のない母が憐れにも思ったけれど
「ここが私の家だから」と言ってくれてとてもほっとする。
紅白に大好きな三山ひろしが出るのを楽しみにしているようだ。
お正月にはまた会いに来る約束をして家路についた。
今年はじいちゃんの入院騒ぎもあったりで大変だったけれど
母は元気でいてくれて落ち着き場所が決まってほんとうに良かった。
娘夫婦、息子夫婦、孫たちも元気でいてくれて
みんな笑顔で穏やかに新年を迎えられそうだ。
自分がどれほど恵まれているかを思い知らされる一年でもあった。
大きな災害があるたびにどんなにこころを痛めたことだろう。
あたらしい年がやってくる。ただただ平穏無事を祈るばかり。
この一年を締めくくるには拙い日記になりましたが
いつも読んでくださっている皆さまほんとうにありがとうございました。
「ゆらゆら日記」も来年には18年目に突入します。
ながいことこうして書き続けてこられたのも
ひとえに皆さまのおかげだと思っています。
どうか穏やかによいお年をお迎えくださいね。
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