ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2019年06月26日(水) ささやかな言葉

夜明け前しずくのような雨音を聴く。

こころに沁みるような雨音だった。

まるで雨を待ち焦がれていた草のようなきもち。


そうしてやっと梅雨入りになる。

ところが熱帯低気圧が明日にも台風になりそう。

自然のきびしさをつくづくと感じている。




同僚の協力のおかげで週一の体操教室へ。

なんとしてもと思いつつ今月は毎週行けたことになる。

身勝手な事は充分に承知で来月もと欲が出てくる。

今しか出来ないことを出来る日にとひたすら思う。



午後は読書。どうしてもすぐに読みたい本があった。

読み始めたら止まらず一気に読み終える。

詩人の白井明大さんの新刊「希望はいつも当たり前の言葉で語られる」

詩集ではなく初めてのエッセイ本であった。

読後感がとても清々しい。ますます彼のことが好きになる。

何気ない一言をどう受け止めるか。言葉には不思議な力がある。

一生忘れられない言葉が私にもあった。

ある意味「縁」ではないだろうかとつよく感じる。

ひとに希望を与え勇気を与え生きる力にもなり得るのだ。


「めいさん」私はどうしても白井さんとは呼べなくて

ネット空間で知り合った頃はまだ無名だっためいさんが

こんなに立派に大きく羽ばたいたことを誇りに思う。


めいさんの足元にも及ばないちっぽけな私だけれど

ささやかな言葉を誰かの心に残せるような人になりたいものだ。


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