| 2018年12月18日(火) |
ほんとうの「がんばり」 |
夜明けを待って川仕事へ。
早起きをしていたあやちゃんが泣きそうな顔をして
「おばあちゃんとほいくえんいきたかった」と。
少しでも早く行ってお友達と遊びたかったようだ。
なんだか後ろ髪をひかれるようにせつなくなった朝のこと。
海苔はやはり網の中央部分が変色していたけれど
今年は例年になく生育が良く網がずっしりと重くなっていた。
5枚ずつ重ねて張ってあるのでよけいに重みが負担になったのか。
とにかく1枚ずつにして漁場に張り巡らす作業に精を出す。
海苔の赤ちゃんが息苦しがっているのがわかる。
じいちゃんと一生懸命に頑張ったけれど今日は20枚が精一杯。
あと100枚、なんとしても今週末にはすべて張り終えたいと思う。
早めに昼食を終えて山里の職場に向かった。
「忙しい」と自分に言い聞かさないよう心がける。
それはほんとうに心を亡くしてしまうような気がする。
ゆったりとした気持ちでぼちぼちと出来ることを。
それがほんとうの「がんばり」ではないだろうか。
帰宅がすっかり遅くなってしまったけれど
今日は娘が休みだったので買い物を頼んであった。
晩ご飯は何かなって考えながら帰るのもとても楽しいものだ。
わくわくしながら帰った。なんだかとても「いい日」
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