にっこりと微笑んでいるような月。
まんまるではなくて半分なのになんてきれいなのだろう。
昨夜は少し弱音を吐いてしまったけれど
ぐっすりと眠って少し落ち着いたような気がした朝。
いっぱいいっぱいの気持ちは心の余裕をなくす。
なんだってかかってこいと胸を張っていたいものだ。
午後、緊急事態があって急きょけい君を預かっていた。
じいちゃんとめいちゃんと一緒にお風呂に入ったけい君の
なんと嬉しそうなこと。「きもちよかった〜」と大喜び。
晩ご飯もいっぱい食べてくれてとても楽しそうな笑顔だった。
息子達も大きな苦労を抱えていてほんとうに大変な日々だろうと思う。
親として出来ることは少しでも助けてあげたいとつくづく思った。
けい君をマンションへ送り届けながら小さな手をぎゅっとする。
幼心にとても不安な出来事だったことだろう。不憫でならないけれど
けい君はしっかりと受け止めながら日に日に成長している。
今日はほんとうにえらかったね。明日は元気に保育園に行こうね。
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