真夏日になる。燃えているような太陽。
それがなぜかとても心地よく感じる。
孫たちはプールバックを宝物みたいに抱えて保育園へ。
「おばあちゃんいってらっしゃい」の声が嬉しい。
仕事帰りに取引先のバイクショップへ届け物を。
店主さんはお店の横の家庭菜園にいた。
カゴにあふれんばかりの真っ赤なミニトマト。
「まだまだあるからぜんぶあげる」ってありがたいこと。
太陽の恵みだ。ほんのりとあたたかくてとても甘かった。
ささやかなこと。日常には笑顔になれる事がたくさんあって
それがどれほど愛しい事かとつくづくと思うこの頃。
あたりまえだったこと。普通に暮らすことが困難になって
不自由な暮らしを強いられそれでも一生懸命に生きようとしている。
そんな人たちがたくさんいることを忘れてはいけない。
梅雨が明けてぽっかりと夏が来た。
今朝の四万十川はあの濁流が嘘のように静かだった。
|