| 2018年07月01日(日) |
生きているだけでじゅうぶん |
雨が降ったりやんだり、陽が射したり曇ったり。
空もあわただしくつかれたことだろう。
朝のうちにめいちゃんとコインランドリーと買い物。
ちょこちょことくっついていてくれてとても嬉しい。
ドラッグストアーで息子とけい君にばったり会った。
「いまから家へ行くよ」と言うので後を追うように急いで帰宅。
お昼前までにぎやかなこと。家の中でラジコンカーを走らせたり。
「お素麺をゆがこうかね」と言ったけれど息子たちは帰ると言う。
ほんとうにいつも嵐のように去って行く息子だった。
話したいことがいっぱいあったけれどいつも話せないまま。
お嫁さんの体調は落ち着いているとのこと。
それだけでも聞けてほっと胸を撫で下ろす。
午後は窓を開け広げてまた沖の風とたわむれる。
少しお昼寝をとろりんとろりんと気持ち良い。
窓の外から名前を呼ばれて目を覚ます。
先日息子さんを亡くしたばかりの従姉妹が来てくれていた。
やはりひどくやつれている様子が気がかりでならず
まだ励ますには早過ぎる気がして辛い心に寄り添うばかり。
自分に出来る事をと強く思う。今度は私から会いにいこう。
夕食の支度まで読書。めいさんの綴る言葉が胸に沁みる。
そのことを伝えたくてならないけれど伝えられないもどかしさ。
私はちっぽけなんだなとつくづく思う。
けれどもそんなわたしを見つけてくれて声をかけてくれる人もいる。
これほどの励みがほかにあるだろうか。ほんとにありがたいこと。
あしたはあしたの風に吹かれよう。
生きているだけでじゅうぶんだといつも思うこの頃。
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