| 2018年03月11日(日) |
「ふつう」がいちばん |
朝の寒さが嘘のように日中はとても暖かくなる。
昨年よりも遅くなってしまったけれど
今日から青さ海苔の収穫を始める。
生育はとても順調とは言えず
昨年に続き今年も不漁の年になりそうだ。
でも今から嘆いていては海苔に申し訳ない。
自然の恵みをありがたく受け止めて収穫に精を出す。
じいちゃんと励まし合いながら「なんとかなるなる」と。
収穫量が少なく午前中には作業を終えていた。
おかげで午後はのんびりと身体を休ませることが出来る。
2時46分には孫達も一緒に黙祷。
心が痛み、心苦しく思うことはまだたくさんあるけれど
いま自分達に与えられている穏やかな日々をありがたく
うけとめて「ふつう」にしていることが一番に思えた。
暖かさに誘われるように夕散歩。
娘と孫たちも一緒にお大師堂へと向かう。
あやちゃんが木魚を叩きながら「なむだいしへんじょうこんごう」
めいちゃんはお供えのお菓子が無いとつまらなそう。
西日の射し込む暖かなお堂で水筒に入れて来たカルピスを飲む。
お散歩しながらの帰り道、土手には土筆の坊やが背比べ。
河川敷の木には若き緑の新芽が芽吹き思わず足を止める。
今日も平穏無事。それがどんなにありがたことだろうか。
「いい日」でした。ありがとうございます。
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