朝から青空。わくわくしながら洗濯物を干す。
私も嬉しいけれど洗濯物も嬉しいだろうなあと思う。
おひさまと夏風ときっと心地よいことだろう。
芽奈を保育園に送り届けて山里の職場に向かう。
歩き遍路さんがひとり。追い越しながら横顔に会釈する。
夏遍路さんはぽつりぽつりのこの頃。やはり春より少ないようだ。
仕事中、ちょっと庭に出てみたところ「ねむの木」の花が咲いていた。
数年前の台風で一度は折れてしまった木だったけれどもうだいじょうぶ。
いつのまにか大きな木になって可愛い花が風に揺れている。
もっと早く気づいてあげたらよかった。咲いてくれてありがとうね。
帰宅して洗濯物をたたんでいるうちにもうお迎えの時間。
今日はお布団を持って帰る日なのでじいちゃんと一緒に保育園へ。
久しぶりのじいちゃんのお迎えにふたりともとても喜んでいた。
お大師堂へ行きたかったけれど、綾菜に却下されて今日はお休み。
お天気が良かったのでSさんが絨毯を干していたかもしれない。
気になったけれどそのまま孫たちと庭で遊んでいた。
娘が遅番だったので晩御飯の支度もそこそこに。
食いしん坊の芽奈に枝豆をあたえて、その間に急いで支度をする。
手抜き料理でもみんなで食べると美味しいものだ。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
何の変わり映えもしない至って平凡な一日だったけれど
そんな日々がとても愛しくてならなかった。
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