雨の日曜日、少しだけ朝寝坊をする。
娘たちもゆっくりと寝ているようで
独りっきりで焼きサンドを作って食べる。
やっと娘たちが起きたと思ったら
綾菜がおねしょをしてしまったと大騒ぎ。
お布団は干せないし除湿機で乾かすことに。
おねしょをしても決して叱ってはいけないらしく
「出たもん」と笑っている綾菜をばあちゃんも叱れない。
娘たちの遅い朝食を待って、みんなで出掛けることに。
ゲームセンターのある郊外のショッピングモールへ。
玩具売り場にも行って「見るだけよ」と言って聞かす。
綾菜はおっとりしているけれど芽奈はとにかく走り回る。
娘とふたりでくたくたに疲れて帰って来た。
昼食後は芽奈がすぐに寝てくれてほっとくつろぐ。
綾菜はDVDを借りに行くと言って娘と出掛けて行った。
「おじいちゃんとおとうさんはいつかえるの?」
ずっと待ちかねていたら予定より二時間ほど早く帰って来た。
雨で行けないところがあって早目に帰路に着いたとのこと。
二人とも父親に抱き付くようにして嬉しそうに甘えていた。
「じーちゃん」芽奈が思い出したかのようにじいちゃんに抱っこ。
また家族みんながそろっていつもと変わらない日常が始まるのだな。
明日も雨になりそうだけどみんなが笑顔でいられますように。
ぐっすりと眠ろう。やっぱりじいちゃんがそばにいてくれるとほっとする。
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