ホトトギスがね、ほらいま鳴いたでしょ。
どうしたわけか母にはその声が聞えないらしい。
今日も母と向かい合ってのんびりと仕事。
とはいえ10時前に出勤してきた母はお昼前まで新聞を読んでいる。
まるで読書をしているように隅々まで読み尽くすのが日課であった。
私はJAへ用事があって出かける。そこで小学生の時の同級生に会った。
開口一番に「おまえどうしたがぞ、えらい太ったことないか」と言われる。
それが少しもショックではなくて笑い飛ばしている自分がいた。
川仕事が終わってまだ10日ほどだというのにまた太り始めてしまった。
先日も病院で言われたけれどあきらかに運動不足だと思われる。
そのうえすごい食欲でいつもがつがつと食べ過ぎてしまうのだった。
今夜も綾菜とお風呂に入っていて「おばあちゃんでぶい」と言われる。
「もうおばあちゃんはごはんもたべられんね」と応えると
「おかしもたべたらいかんよ、チョコレートもたべられんぜ」と綾菜。
それも笑い話のようで少しもショックではなかったのだけれど
自分で自分が醜いと思うようになった。なんとも無様なありさま。
けれども笑顔で生きている。それ以外に何も出来ない現実を見つめながら
まあなるようになるだろうとか、人生はケセラセラだと思ってみたり。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
玄関先のつばめの巣から可愛いひなが顔を出してくれた日。
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