| 2007年01月18日(木) |
新潟行(出発、1泊目)。 |
というわけで、毎年恒例の新潟飲み旅。出立前にせめて30分ほど仮眠…と思ったらうっかり1時間ほど寝てしまってあわてて飛び出す。まあ遅刻はしなかったが、ぎりぎり。同行のYさんがドトールのココアをくれた! わあい。今回はKさんYさんとの3人行なので、行きのMax車中では心置きなく寝とく。 で、到着。新潟は雨だった。雪じゃないのか…道中もあんまり積もってない。今年は雪が少ないんだなあ。とりあえず着いたらまずポン酒館でしょう、と皆で真っ先にポン酒館直行。3人でまわし飲みまくりつつ試飲したのでもう誰が頼んだのも入り乱れという感じなんだけど、まあ、各人1口ずつぐらいでこんな感じ。 一応わたしがリクエスト→鶴亀諸白 古式生■(<ええっ嘘だろうMacに漢字がないよ! 酉ヘンにツクリが元っていう字)造り純米酒、にごり酒蔵酒(金升酒造)、蔵秘伝 純米吟醸 他の人が頼んだ銘柄→牧之 大吟醸、鶴齢 超辛口純米、五郎八にごり酒、越美人にごり酒、八海山しぼりたて越後で候、良寛 純米吟醸無濾過 鶴亀諸白は「日本最古の酒[復元]250年前の幻の清酒」というアオリがついていて、ものすごくクセのある古酒だったんだけど、これがYさんに大ヒット。これまで飲んだ中でトップクラスに好き、というぐらい気にいったらしい。これがちょっと前には「いやあ、わたし日本酒苦手で」と言っていた人とはとても思えない(笑)。ひととおり試飲して満足したあと、ポン酒館併設の土産物店で3人でおそろいで同じシリーズのおちょこを買った。材質が同じで形違いのシリーズ?だったんだけど、皆示し合わせもせずフツー好きに選んだらみごとにそれぞれ違うデザインのが揃った。面白い。 じゃあそろそろゴハンしようか、とへぎ蕎麦の店でお昼。舞茸の天麩羅つきで旨! おなかも満足したところでゆるゆるチェックイン。一旦部屋に荷物を置いたところで、それでは、とまた外出。向かった先は… 酒屋だ!(笑) 毎年寄らせていただくいつもの酒屋さん。今年はここに3年預けておいた酒を受け出して、いよいよ飲むのだ!といつにも増してうきうき(笑)。そしてまあ、ここに来ればいつものごとく試飲が始まってしまうわけで。最初試飲コーナーに5、6本出ていたのをいただいてたんだけど、何故か奥からどんどん新たな瓶が出て来る(笑)。まるでわんこ蕎麦のよーに試飲させられる。最終的に20種類前後(わたしはたぶん21種)飲みました…。しかし、去年出た(もちろんもう店頭にない)酒が一番美味しかったってあんまりだよな。売ってたらアレ買ったのにー!! 試飲しつつ好き勝手喋ってるうちに、酒の感想がどんどん崩れてくる。「甘い」「辛い」から「最初は甘いけど後にくる辛味がけっこうキツい」ぐらいまでは普通だったけど、たとえば同じ銘柄の去年物と今年物を並べて飲まされたとき、今年の方がやはり若い風味できりっとした感じが強く、去年のものにはまろみが出ていて辛味だけでなく同時に甘味もあり味の幅が広い印象だったのを「今年のは新卒の新入社員とか学生さんって感じで、去年のは30代ぐらいな感じ」と表現したあたりからどんどんおかしくなっていった(わたしが)。もはや酒の擬人化というノリになっていき、しまいには味があまりキツくなく、刺身でも煮物でも合いそうな柔らかな味わいの酒を「いらっしゃいって感じ」と称したり、訳の判らない形容を連発するようになっていく。そして面白がられる…(そりゃそうだ)。 予定よりはるかに長居してしまい、おまえらそれ試飲じゃないだろってぐらい酒腹になってから、よろよろとお宿に帰還。風呂に入る余裕もなくすぐ御飯になる。…しまったゴハンのメニューだけとってあって感想メモってない。まあとにかく全部美味しいよ(笑)。食前酒は木苺酒。先付がピーナッツ豆腐で、お造りは鯛・ほうぼう・甘海老。とろり。煮物が越後もち豚の白菜巻き。ああこれ美味しかった!ような気がする!(笑)温物が寄せ鍋だったんだけどもう具を覚えていない…。焼物は金目鯛幽安焼き。幽安焼きが何かは聞くな。河豚の唐揚げ、青唐つき。サーモンの叩き。御飯は当然こしひかり!(その前にお凌ぎでしめじ御飯も出た)まーしかし例のごとく、御飯に辿り着く頃にはおなかいっぱいでせっかくのすっげー美味しいこしひかりもロクに食べられない一同なのだった…。でも最後のメロンは食べますけど!(笑) もはやアルコールは昼間の試飲でどうにも飽和状態だったのでそれからお茶を飲みつつ3人で喋くりまくり、露天風呂が終わる時間前に風呂へGO。帰ってきてまたお茶を飲みつつ喋る。寝る前に飲むハーブティーのサービスがあって、Yさんがジャスミン系、Kさんとわたしがペパーミント。ミントは好き嫌いが激しいという話もひとくさり。にしても、3、4煎はできるくらい葉が山盛り入っていた…ミントはものすごい薄荷の匂い満載でミント派は大満足。ジャスミンはちょっといまいちだった。あと夜中に飲んだ昆布茶が美味しかったー! 夜も更けてきたあたりからはYさんとひたすら同人談義。Yさんの新刊をいただく。話題はあっちゃこっちゃ行ったり来たりして、最終的にわたしが「触手萌えの感覚が心の底から判らない!」と拳を握って主張してる最中にYさんが落ちた(大笑)。 ええと、たぶん5時就寝。翌日9時に朝食が運ばれた音で目覚める。 2007/11/19(月) 01:33(更新)
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