実になんてことない話。
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基本的には自分のための覚書。
初期はSMA話や活字・マンガ話がもっぱらだったが、
現在は飲みとTV話だけ異様に長文な傾向になっている。
よく判らない用語などは、もしかしてここを読むと判るかも。
…現在2004年1月分の日記を復旧中…

2006年04月06日(木) 「bambino」。

デカの緑と白が出演してるお芝居を観て来ました。
あー、ちょっと勘違ってた。『ゲイの方たちが出会いの場所に使ってるバーで働くノンケの男の子たち』みたいな話なのかと思ってたら、ホントにガチで売春の話だったのね…って気づけよ、原作の書籍のタイトルが「ウ○セン」って言ってるよ…。
わたしは緑好きなんで以下緑に特化した感想ですが(笑)、冒頭いきなり歌から始まって(しかもことさらな暗転だったにも関わらず始まるのに気づかなかった、ブザー無かったし)びっくり。公演始まってしばらく経ってるはずだけど、声嗄れてないなーと感心(初歩的すぎますか…? いやでも結構中堅さんとかでも嗄れるよね…役にもよるけど)。前半観てた時は歌のみの出演だからかな?と思ったけど後半になったら出張ってたのでそうじゃないことが判った…が、それはさておき。とりあえず、緑が全然出て来ない(笑)前半を見ながら、白がブレイクと180度違うキャラでうひゃーと思う。例えるならば何だろう…実力の伴ったヒビキの京介?いや、ちょっと荒んだプリDの音弥?(同じ人だ・笑)ん〜しかしまだこの役の深みを出すには浅いかなとか思ってしまった。錯乱シーンはともかくそれ以前のシーンに、もうどうにもならない、苦しい、みたいな感じがもーちょっと滲んでても…いや、どうかな…ううん。
若い子・新人さん揃いの舞台の中、マスター役の人はさすがにうまかった。しかし緑、演出上しょーがないんだけど後半の登場時ずーっと客席に背中向けて喋ってるのがいまいち聞き取りにくい。マイクあるはずなんだけど、完全に背を向けてそれでも声通らせるほど舞台に慣れてないんだよなあ、そりゃなあ。舞台役者さんだと、生声でも完全に背中向けながら朗々と聞こえるもんだけど、まあそこまで要求出来ないか。もともと歌志望の人なんだから腹式呼吸は出来てるはずだが。そしてホントに内面を見せない役だった…。他のキャラは何かしら心の裡を語るシーンがあるけど、このキャラは最後まで意地張りっぱなしだし、「実はアイツは…」と内面を代弁するキャラもいないので(笑)終始イヤな奴言動のまま。いや、それが合唱シーンで昇華されたってことになるのは判るけどね。あのシーン、1人の歌声で他全員に張り合えてるのは、他の人が声量加減してるだろうとはいえやっぱ偉かったな(贔屓目)。で、そんなキャラが終章でいきなりNo.1になってるところがオチポイントなんだろうし確かに可笑しかったけど、やはり唐突な感じがするのも否定できん…。
とはいえ、なかなか面白かった。満足満足。帰りに無性に飲みたかったけど、劇場周辺でも地元でも入りたかったところがどこも一杯ぽくて諦めた。帰りがけに発見したSUBWAYでテイクアウトにしてもらってお持ち帰り。これはこれで大好きなのでまあいいや(笑)
「マルコの夢」栗田有起(集英社)読了。キノコ×主人公という、生まれて初めて見るどえらいカップリングにひっくり返った。いやマジでマジで。…これってネタバレ? 違うよな?(笑)

2006/10/31(火) 05:29(更新)


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