今日は出掛けるつもりだったんだけどな…つい家にぐずぐずしていて出掛け損なってしまった。ダメダメ。「仔羊の巣」坂木司(東京創元社)読了。以前、読んだ身内の間で少々物議を醸した(笑)「青空の卵」の続編。いやあ…今回も…何と言ったらいいのか…色んな意味で微妙。解説がまたある意味で微妙な感じなのはわたしの気のせいでしょうか。で、(以下あんまりネタバレじゃないけど隠し)利明少年の父親(この際母親でもいいけど)が一家の特異な食生活について、息子に何の説明もせずじまいでいた理由というのがわたしにはどうも納得いきかねる…だってやっぱり、そういう事は一応知っておかないと危険なのでは…?と思うんだけど、うーん、わたしの頭の血の巡りが悪いだけなのかな。