実になんてことない話。
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基本的には自分のための覚書。
初期はSMA話や活字・マンガ話がもっぱらだったが、
現在は飲みとTV話だけ異様に長文な傾向になっている。
よく判らない用語などは、もしかしてここを読むと判るかも。
…現在2004年1月分の日記を復旧中…

2002年03月05日(火) おしごとの話。

目が覚めてみたら体調はなんともなくて一安心。やはり軽く風邪をひきかけてたのかな。
というわけで、心も軽くおしごとへ。今日から3日間は突発の臨時仕事で、場所も変わってある保管施設で古物の資料化のお手伝い。衣料の整理だったんだけど、某旧家にあった古い衣料の分類&カード化をするのだ。仕事の内容上、ほこりが凄いようで、花粉症の症状がMAXで閉口しましたが、粉塵用マスクをいただいてせっせと端切れだの作業着みたいな着物だの手当たり次第に扱ってて、ふと思い出した古い記憶。
小さい頃読んだ伝記物に載っていた話で、たしか久留米絣だったと思うんだけど最初にそれを始めた女性のエピソード。布を織るのがとても上手な娘で、織った布を呉服屋に納めていたんだけど、ある時仕入れた糸に染めむらがあって、織り上げた布に白い斑点のようなものが出来たのにクレームがついた、と。呉服店の方は、これは染め段階のミスで織った人間のせいではないが、これでは商品にならないとクレームをつけたわけですが、娘はそれに納得がいかず、そのミス?を役に立てられないかと考えて、一定の間隔で染めむらを作ることによって逆にそれを模様としてしまう、かすりの技法を考えたのだ…というお話だったんですが。
それを読んだ当時はふつうに納得して読んでたんですが、今その話を思い返すと何よりもまず真っ先にある疑問が…。だって、その女の子、普通に布を織ってその布を納めて、布を受取った呉服屋がその染めむらに気づいた、って展開なんだよね。…普通織ってる時に気づくだろう。紺かなんかの糸(挿絵では、紺の布に白い斑点が浮いてました)織ってる最中に、糸に白い部分が出てきたらさあ…嫌でも気づくって普通その時に。ってことは、確信犯だったんじゃ…。ああ、嫌な大人になったなあわたし(笑)
帰りに本屋に寄ってちょっと面白い本を発見。「G戦場ヘブンズドアー」だったかな。これはかなりすきかも。2巻以降の展開次第なので、買うかどうか思案中…。このまま疾走してくれたらいいなあ…。

2002/03/20 (水) 21:03(更新)


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