チーコのフィットネスライフ
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| 2009年05月06日(水) |
ルーヴル美術館展<乃木坂> |

昨日、乃木坂にある国立新美術館を訪れました。 出かけた展示場は「ルーヴル美術館展〜美の宮殿の子どもたち」です。
ルーヴル美術館展は同時期に2箇所で開催されていて、 上野の国立西洋美術館でも異なるテーマで開催されています。
上野のルーヴル美術館展の方はフェルメールや、 ルーベンスといった有名な画家の作品があるからだと思いますが、 上野の方はものすごく混雑しているという話を聞いたので、 混んでないかも?の国立新美術館の展示の方に行ってみました。
やはり、あまり、混雑もなく、スムーズです。
この美術館展では7つの部門から200点以上の至宝が展示されています。
1.古代エジプト美術 2.古代オリエント美術 3.古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術 4.絵画 5.彫刻 6.美術工芸品 7.素描・版画
子どもがテーマという共通項だけで 様々なものをつめすぎちゃっている感もありますが、 セクションごとのまとめ方が上手くて、違和感無く、スーと鑑賞できます。
他の作品群とは違った形で薄暗〜い小部屋に展示されている ルーヴルが所蔵する唯一の子どものミイラも、 生まれて初めてミイラを観た私にはちょっと衝撃的でした。
その小ささがせつない感じ。
古代オリエントの玩具<ライオンやハリネズミが台車に乗っている> とかはとっても精巧にできてました。 そして愛嬌もあるんですよね。 これは現代的に言えばミニ・カーなのかな?
一枚の絵で、子どもの生命の清さ、純真・無垢・誠実を現しつつ、 残酷さ、脆さ、はかなさを対照として表現する美術品も数点あり、 そういった作品の前には観覧者にとって感慨深く、 長居をする傾向にあるようで、ワーッと人が集まっていました。
やはり、上野の方にも、行ってみたくなったので 近々に行ってみようと思います。
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