 |
|
■■■
■■
■ 本物の木村拓哉から電話が！ 大興奮のイケＴＥＬレポ
ほんっとにきちゃったんですよ！！！
いけてるＳＭＡＰで！！！
もう〜〜どーしよぉ〜〜〜〜
かっっなり興奮してます！（笑）
話しちゃいましたぁ〜！！（爆）
とりあえず覚えてる限りのレポです！（笑）
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ケータイではなく、家の電話の方にかかってきました！
電話に出たのは、お母さんで。
でもわたしはなんとなく気配（？）がしたんで、電話かかってきた瞬間に
部屋から出たんですね。
そしたら電話に出たお母さんが「えっ！？」って顔をして
「文化放送だって‥」って言うから
「えっ！？」って思って。まさか〜っておもって電話に出ました。（笑）
あや「もしもし？」
拓哉「もしもし〜あやこ？」※あやこっていうのはあやの本名（爆）
あや「えっえっえっえっえっ！？」←驚きの「えっ」を連呼（笑）
拓哉「今”えっ”って何回言った？」
あや「‥え〜っ！？」
拓哉「また「えっ」かよ！」
あや「えっ？もしもし？たっくん！？えっ！？ほんとに？本物！？」
拓哉「木村です」
あや「なんかいっぱい電話かかってくる夢見てたの！」
拓哉「うそ？」
あや「ほんと！何百回も見てた！」
拓哉「それじゃぁそれが蓄積されてたんだ（？？）」
あや「嬉しい〜〜。ほんとにかかってくるんだぁ〜〜」
拓哉「かかってくるよ〜」
あや「届いてないかと思った」
拓哉「すごい届いてるよ。」
あや「よかったぁ〜〜」
拓哉「今何してた？」
あや「えっ？」
拓哉「何してた？なにきゅう（？）」
あや「えっ？なにきゅう（？）？」
拓哉「あ、あの学校とかのなんきゅうじゃないよ」←よくわかんない（爆）
あや「う〜ん。いろいろしてた（笑）」
拓哉「なんか［家族みんなで応援してます！一番下の弟なんかジャニーズ目指してます！］って書いてあるんだけど」
あや「うん！ほんと！」
拓哉「今みんないるの？」
あや「うん、いる！弟に代わっていい？」
拓哉「あぁ。いいよ。どっち？良平？和歩？」←弟の名前（爆）
あや「んっと〜カズ！」
拓哉「カズね！」
＜ここでカズに電話を代わりました！
なんか弟は「タックンに憧れてジャニーズに‥」みたいなことを言ってました（笑）
そのあいだずっとわたしは「うそ〜！？奇跡だ〜！」を連発しながら
リビングをうろうろ。（爆）＞
和歩「んじゃお姉ちゃんに代わります」
あや「もしもし〜？」
拓哉「なんかずいぶん落ち着いた弟だったけど」
あや「（笑）」
拓哉「でもほんとに真剣に目指してるみたいだよ！」
あや「うん！ほんとにそう！（笑）」
拓哉「なんか得意なスポーツは？って聞いたら”特にない”って言ってたからそれじゃぁ‥になっちゃうよ」（よく聞こえず。笑）
あや「でも一緒にキャッチボールとかするよ」
拓哉「ほんと？」
あや「うん。」
拓哉「弟とは一緒に遊んだりしてるの？」
あや「うん！しょっちゅう」
拓哉「何して遊ぶの？」
あや「う〜ん。いろいろ（笑）」
拓哉「テレビゲームとか？」
あや「でもね〜ゲームは禁止された（笑）」
拓哉「えっ！？」
あや「禁止にされたの」
拓哉「何で？」
あや「なんかやりすぎって言われて。３年前くらいから」
拓哉「でも今はなくっても平気なんでしょ？」
あや「うん。楽しい。
なんかカズがね、プライド見てアイスホッケーの選手にもなりたいって言ってた（笑）」
拓哉「ほんとに？どこだっけ、埼玉？」
あや「うん」
拓哉「埼玉って結構リンクあるよね？」
あや「そうなの？」
拓哉「うん。あったような気がする」
あや「なんかアイスホッケーの選手とジャニーズ両方なりたいって言ってた。
無理だよ〜っていっといたんだけど‥」
拓哉「でもね、無理だって決めるのは本人だからね」
あや「あぁ〜そっか。はぁ〜〜緊張してる〜〜！
心臓が‥」
拓哉「えっ？心臓！？」
あや「爆発しそう‥」
拓哉「心臓はやばいよ！（笑）」
あや「（笑）」
拓哉「それじゃぁなんか曲でもかける？」
あや「え？もう終わり！？」
拓哉「いや、終わりじゃないけど曲聴いたら落ち着くかな〜って思って。」
あや「リクエスト？」
拓哉「うん‥まぁ」
あや「え〜〜っ！？どうしよう！何にしよう！」←パニくってる。
拓哉「えっ？（笑）」
あや「それじゃぁオリジナルスマイル！」
拓哉「その心は？」
あや「えっ！？」
拓哉「オリジナルスマイルを選んだ理由は？」
あや「ん〜好きだから！」
拓哉「‥好きなんだ」
あや「うん」
拓哉「弟とかも聞いたりするの？」
あや「しょっちゅう聞いてる！」
拓哉「ほんと？」
あや「うん」
拓哉「あやこはお父さんとお母さんではどっちが気が合うの？」
あや「う〜ん（笑）でもお父さん似‥」
拓哉「顔が？」
あや「えっ‥顔はわかんないけど（笑）
好き嫌いとかは全部お父さん‥」←パニクってて言葉が曖昧（爆）
拓哉「え？どういう意味？」
あや「えっと〜食べ物とかの好き嫌いがお父さん似。
んで真ん中の弟だけお母さん似。」
拓哉「すごいね、”真ん中”って言葉が出てくるんだもんね（笑）」
あや「なんか真ん中とかつけないと、”弟”じゃつたわんないからめんどくさい（笑）」
拓哉「あやこは何歳？」
あや「１４！」
拓哉「あやこが１４、んでカズが９で、良平は？」
あや「１２」
拓哉「おぉ〜すごいな〜楽しそうだね〜」
あや「うるさい（笑）」
拓哉「楽しいでしょ？いっぱい兄弟いて」
あや「うん。楽しい！」
拓哉「学校はどう？問題はノー？」
あや「う〜ん。問題あり（笑）」
拓哉「んっ？学校は行ってんの？」
あや「‥行けなくなちゃった（笑）」
拓哉「なんで？」
あや「学校の先生にいろいろ言われて‥」
拓哉「何て？」
あや「えっとね‥
でも長くなっちゃうよ？」
拓哉「全然いいよ」
あや「あのね、なんか体育で、バスケットボールかなんかだったのね」
拓哉「うん。」
あや「その先生体育の先生で」
拓哉「うん」
あや「それで、前の日休んじゃって、入るチームがなかったのね」
拓哉「あ〜〜（納得）」
あや「そんで、「入るチームがないんですけど」って先生に言いに行こうとしたのね」
拓哉「うん」
あや「そしたら友達が先に言いに行っちゃ‥言いに行ってくれて」
拓哉「うん」
あや「そしたら「なんで自分で言いに来ないんだ！」って３０分くらい怒られて（笑）
それでいろいろ言われた（笑）」
拓哉「なんて言われたの？」
あや「なんか”授業を受ける資格がない！”とか
そんで行けなくなっちゃった」
拓哉「それはお父さんとかお母さんには言ったの？」
あや「うん。」
拓哉「そしたらなんだって？」
あや「”ひどい先生だねぇ”って」
拓哉「そんで？」
あや「それで終わり（笑）」
拓哉「まぁ確かにひどい先生だなぁとは思うけど」
あや「うん」
拓哉「でも、学校は今しか行けないし。中学校今しか行けないよ？」
あや「うん」
拓哉「だから行った方がいいと思う」
あや「うん」
拓哉「あとで後悔するよりは」
あや「うん」
拓哉「行って”行かなきゃよかった”って後悔するより
行かないで”行っとけばよかった”っていうのは‥違うから（？）」
あや「うん。がんばる」
拓哉「まぁ腹痛くなっても行けとは言わないけど」
あや「うん（笑）」←学校行こうとすると体のあちこち痛む人（笑）
拓哉「ね。代わりに言いに言ってくれる友達もいるわけだし」
あや「うん」
拓哉「だから‥オレは”がんばれ！”って言うのはキライなんだけど」
あや「うん。わかる」
拓哉「でもなんかそうしか‥」（よく覚えてない。爆）
あや「わかった」
拓哉「そういう力があやこが大人になったときに、役立つと思うから。
それこそあやこの夢みたいに蓄積されて」
あや「（笑）」
拓哉「つらいときはオリジナルスマイルを思い出して」
あや「（笑）」
拓哉「それじゃぁ曲紹介」
あや「えっ？もう終わり！？」
拓哉「とりあえず曲紹介」
あや「えっ？フツーに？」
拓哉「もうあやこのすきなように。
スペイン語でもいいよ（笑）」
あや「えっ。わかんない〜（笑）」
拓哉「じゃぁどうぞ！」
あや「えっ！？
それじゃぁＳＭＡＰでオリジナルスマイルです！」
拓哉「じゃぁ、またハガキちょうだいね」
あや「もう終わり！？」
拓哉「うん。弟のことでもいいし先生にまたこんなこと言われたよ〜とかでもいいし。
またなんか言われたら‥まぁオレがボコしにいったら問題になっちゃうからね」
あや「うん（笑）！書きまくる！」
拓哉「じゃあ家族のみんなにもヨロシク！」
あや「大好きです！」
拓哉「（笑）じゃあね！ありがとう！」
あや「ありがとう〜〜！！バイバイ！」
拓哉「バイバイ！」
あや「バイバイ！」
拓哉「バイバイ！」
あや「バイバイ！」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
こんなもんですかねぇ？
もうすんごい興奮してて、今も（笑）
指とか震えててキーボード打つのもやっとです（笑）
それからいろんな友達に報告（爆）
あぁ〜〜ほんっとに夢みたいです。
あの木村拓哉様からかかってくるなんて〜〜♪♪
最初、ほんっっとにパニクってて、「えっ！？」って何回いったんだろうわたし（笑）
ＯＡ（？）されたら数えてみてください（ぇ
ほっとすんげぇ言ってるから（笑）
でもほんっとにパニクっちゃって。
「あやこ」とか呼ばれるたびに「きゃ〜〜〜〜ん♪」ですから（爆）
名前呼ばれちゃったよぅ！みたいな（笑）
まぁわたしのね、学校行ってないってことがばれてしまったんですが（爆）
いいんです！（何
ほんっとに、あんなにいっぱいしゃべれるとは思ってなかった！（笑）
２〜３０分はなしてたよ。
６時くらいに電話かかってきて、切ったのが６時３０分。
まぁわたしが長々話してたからかもしんないけど（爆
だから「長くなるよ？」って言ったんだけど（笑）
「全然いいよ」って言われてよし！長くしちゃえ！とか思ったり（悪）
でも、タックンの言葉は一生忘れない！
「無理かどうかは本人しかわかんない」とか「行って後悔するより行かないで後悔した方がダメ（？）」とか。
もう胸にじんじんきました（笑）
これでもうめっちゃめっちゃススメる！（爆）
ほんっとに‥精神状態ボロボロんときにこんな嬉しい電話きちゃって‥
かなりかなり感動です。。。
はぁ〜ほっと切りたくなかった（笑）
でもねぇ、ほんっとにパニクるよ！これは（笑）
すんげぇ信じられなくって。
あのタックンから電話がかかってくるなんて〜〜〜☆
家族みんなすごかったですから（笑）
良平とお父さんが「何で代わってくれなかったんだよ〜」とか嘆いてた（笑
家族全員に代わったらおもしろかったかもね（笑
お母さんが「え、うそ？タックンとしゃべっっちゃった！」って（笑）
良平とかずっと電話中に「本物？本物？」っつってたからね（爆）
もう家族から質問ぜめでした。
「いつ放送？」「録音しろよ！」とか言われた（笑）
そりゃ〜するべ！宝物にしちまうべ！（何）
うちの声ってどーゆうふうになってるんだろう（笑）
あぁ〜変な声が全国に流れてしまう〜（爆）
弟っちは「ミニミニタオルもらえるね！」とか言ってました（笑
もぉ〜ミニミニタオル〜忘れてた（笑
はぁ〜〜２００４年６月６日は一生忘れないよ〜
６６だよ〜ぞろ目だよ〜（関係ない
あとは正広に電話してもらえば！（笑）
「大好き」は言おう！って思ってたんで
言えてよかった♪笑
笑われちゃったけど（笑）
もぉ〜〜たっきゅん〜ほんっとにアリガトウ！
もう人生の中で１番嬉しいです！（笑）
ということで！めちゃめちゃなレポでしたが（笑）
もうほんっっっっと嬉しすぎる‥
気絶しそうになった（ぇ
少しでも感動と興奮が伝われば（笑
メールしてくれればもっと詳しく‥（やめれ
では！
もう今日は興奮しすぎて寝れないかも！（笑）
2004年06月06日(日)
|
|
|
