選挙の日でした。 少し離れたところにある小学校は、選挙の時にしか行かないので、 夫と2人で迷子になりました。 なんとかたどり着いて無事に投票しました。 政治にかかわることができるのは、選挙だけなので、 必ず行くようにしています。
私は、編み物やパッチワークや刺繍、羊毛などの手仕事が好きでした。 でも、手を痛めて、もうできないのだと諦めました。 痛かったんですもの。(ちなみに開けたら関節がなかったそうです) 夜、痛み止めを飲んでも、痛くて眠れなかったの。 かなり追い詰められていたのだと、今ならわかります。
もうなにもできないと、編み針などの道具や本を捨ててしまいました。 それでも、もしかしたら、いつかできるかもと思って、 オパール毛糸と輪編みの編み針だけ残しました。
手の手術をして痛みはうんと減りましたが、 できないことは、まだあります。 お箸は苦手だし、最近、シャーペンはやめて、鉛筆にしたし、 ペットボトルや缶は開けられないし。 ドアノブも無理。 大きい包丁は使えなくてペティーナイフ愛用してるよ。 トングはまだ使えないなあ。
でも、いい世の中で、いろいろな道具がたくさんあって なんとかやっていける。
それから、できないことは、できないんだと思うようになりました。 少しずつ回復して、できるようになる日がくるかもしれないけど、 できないのなら、それはしょうがなくて、 不幸ではないと思うようになりました。
そんな私が、オパール毛糸で編んでみました。 編み物は何年ぶりでしょう。 左手も発症しているので、これ以上傷めないよう、 固定するように動かします。 手術した右手もうまく動いて、ゆっくり編むことができます。
やったね! 編み物ができる日がくるとは思わなかったです。
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