さんごのnewdays

2023年07月05日(水) 指のマッサージ

6月28日は通院の日でした。
それまで、親指をぐるぐる回す日々。
回すと痛いです。
術後、1ヵ月が過ぎたので、そろそろ料理をした方がいいのかもと、
包丁を握ったら、痛くて、落してしまいました。
あぶないあぶないです。
これは、無理して、頑張った方が回復するのかしら?と先生にお聞きしたら、
無理しない方がいいそうです。お聞きしてよかったです。

そして今回は、マッサージとストレッチを習いました。
先生にマッサージをしていただきました。
その!痛いことといったら!
私は、痛みに強いたちなのですが、
人外のうめき声をあげてしまいました。
「うわああああああ」とか「ぐえええええ」とか「ふみゃああああ」とか
「があっ!ちょっとそれ待って!(もちろん待ってくれません)」とか。
中待合まで聞こえてなかったらいいなあ。
お待ちの皆様、うるさくて怖くてほんとすみませんでした。
そして先生、優しい方ですが、なんか口の端と目が笑っていました。
私、しっかり気がつきました。

不思議なことに、マッサージしたあと、可動域が広がりました。
家でも頑張ろうと思いました。
親指と人差し指はこんにちはができます。
軽いもの(お札一枚)は持てます。
重いのは持てない。
親指と小指は、こんにちはできません。
ようは親指が、曲がるようになるのを目指すのです。

マッサージをして痛いところは、手首から取り、
親指に移植した長掌筋が入っているところです。
そこをもみほぐします。
この痛みと、術前の痛みは、違う痛みなのだそうです。
術前の痛みの原因は炎症だとお聞きしたことがあります。
今の痛みの原因を聞いてくればよかったです。
忘れてしまいました。

骨をひとつ外してとり、
そこに手首からとった長掌腱を丸めて入れているそうです。
長掌腱の両端は、上下にある腱?筋に固定してあるそうです。
骨に固定するのかと思っていました。

朝、起きると、親指が痛いので装具をつけた方がいいでしょうかとお聞きしたら、
装具は必要ないそうです。
この痛みは、朝、血行が悪いからだそうです。
装具は親指を動かさないためですから必要ないですね。
なるほど。
血行で痛みがでるとは知らなかったです。
人の体って、繊細で、不思議でおもしろいです。
湿布が効くそうなので、出していただきました。
でも、術前の湿布とは違うので、
やはり痛みの原因が違うのでしょうね。


それから、日曜日に外来で診ていただいたこともお話しして、
その時の写真も見ていただきました。
かさぶたごときで、休日に来てしまったの。恥ずかしいです。申し訳ないですと言ったら、
先生、「全然問題ないですよ!来て正解!」と言ってくださって、
ほっとしました。
優しくていい先生です。




料理、お掃除、洗濯は夫がしてくれています。
感謝です。
もっと早く復帰できると思ったのですが、
時間がかかります。
じわじわと回復中。
申し訳ないです。


ライアーは6月末に、人差し指で弦に触れても痛みが出ないので、
調弦することができました。
少し音が変わっていたので、申し訳なかったです。
やわやわと曲が弾けますが、
すぐ痛くなるのでやめています。
本来の奏法の、始めに弦をしっかり押すことができません。
残念ながら、長らく弾き込んでいた曲すら、指が忘れていました。
む〜。悲しい。

それから、もう一台の1枚板のライアーのピンが回るようになっていました。
入院前はよい音でしたが、調弦できるようになった日、調弦前に
音を出したら、全体の音がひどく変わっていて血の気が引きました。
やはりピンが回ります。
去年2回もピンが回るので修理にだしたのです。
がっかりしました。
連絡しなくては。
こちらのメーカーさんは、
木の管理がよくないのではと思います。
↑ウルファさんに相談してます。


はたして、ライアーは長く続く楽器なのだろうかと時々思います。
強い力で弦が張られているものですし。
まだ新しい楽器で完成形になっていないのではと感じます。
ある程度の、まとまったお金を払っているのに、
当たり外れがあるのってどうなのかしらと思うんですよね。
やはり木かなあ。
上位機種が発売されたけど、
いまいち信用できないというか、安心感がもてないんです。
私の手元に「当たり」が届くのかどうかって。

今、メインに弾いているライアーも響板が歪んでいるんです。
どうか割れませんようににと祈るような気持ちでいます。
割れた時、直すと音が変わってしまうので。
今の音かとても好きなのよ。


ライアーは、個人工房が多く、
ライアー発祥の工房が、あの!工房が閉じてしまったこともあり、
ずっとこの楽器が残るのかどうか、ちょっと心配なんです。
サポートが必要な時にサポートが受けられなかったらまずいもの。





ここに記録を書いていてるのは、
まだペンが持てずに字が書けないからです。(笑)
私は忘れっぽいので、どこかに記録を残していかなくてはいけません。
幸い、左手でキーボードを叩けます。



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