| 2010年05月14日(金) |
(圭介なら楽しくてたまらない)化学な日々 |
あっという間に一週間が経過しました。 トライアルを一本受けている間にお付き合いのある翻訳会社から急ぎのお仕事が回ってきまして、しかし〆切があんまりタイトなので渋ってごねて挙句に押し切られたりしている葛生さんです。 化学と医学が半々くらいの文献の翻訳なんて圭介なら嬉々としてやるんだろうけどさあ…! ――や、うん、断ろうと思えばできたんですけどね。向こうが10日間を想定してる分量にこっちは最大で7日しか取れない時点でちゃんと説明すれば問題なく断れた。だけど先日うっかり散財しちゃったもんだからお財布的に余裕がなかったんだ……(うっかりごまんえんも一気にすっ飛ばしました)(しかも脱毛コースで清水の舞台から飛び降りた当日でした)(答え=1ヶ月の給料が1日で飛んだ) そんなわけで必死に圭介(が翻訳している場面)を妄想しながら化学物質名と中毒症状名と睨めっこ中です。もっと別の圭介を妄想したい ぜ
これが済んだら、6月の原稿との戦いです。やりたい装丁を適正価格に収めようとすると4日くらいしかないけど。まあ最悪コピーという手はありますが。ありますがッ(和綴じ面倒くさい) で、それが片付いたら浮気先で一本更新したい話がある、んだけど、な。 そのへんは先日のトライアウトの結果次第かもしれません。
んではまた潜りますー
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