| 2008年12月20日(土) |
生きてます(追記済) |
ちょいと風邪ひいてぶっ倒れてました。 後でまた書きにきます。
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と、いうわけで、風邪でした。 週の前半は在宅仕事(の予定変更)でどたばたし、んーなんか咳が出るなあと思いながら作業をあらかた片付けて明け方ひと眠りして目が覚めたら、身体中あちこち節が痛いわ頭は重いわ咳は止まらないわ大仰なことに…。仕事終わる前に熱測ったら敗けだと思って(笑)、よろよろしながら最後の仕上げを済ませて入稿して、布団にUターンしたら、力尽きました。 下がったと思ったらまた上がる厄介な発熱で、結局、翌日の出勤予定日も休む羽目になり。来週土曜日に振り替えです。く…っ。 まだ咳が止まらない。腹筋がそろそろ限界。
織方さんが調べてくださった安富さんの新情報。 こーいうことがあるから歴史は面白いしやめられないんですよね…! 今までの常識がごろんとひっくりかえったり、思いもしない史料が見つかったり。たしかに彼らはもういない人たちだけれど、現代とちゃんと地続きで繋がってる。想像だけでなく、その証拠がちゃんとそこにある。 足守は江戸時代の街並保存を頑張ってるみたいだし、ちょっと行ってみたくなりました。 つーか洪庵先生の生地、って当時も知られてたんだろうか。だとしたら、安富さんの目に圭介はどう映ったんだろう…。(どーでも圭介に結びつける思考回路)
←こないだ着てった着物。 母のものを仕立て直したものです。赤地の蝶柄の帯に、蝶の絞りの帯揚げというコーディネート。 帯をめぐって母娘間でひと悶着がありました。無地っぽい名古屋でシックに纏めたい娘に対し、独身なんだから袋帯で華やかに行けという母。いやたしかに独身ですがもう大年増です。(押し切られました) このへんに着物に対する感覚における世代間の溝が……。
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