みみずのたはごと

2008年01月31日(木)  欲望に正直に忠実に。

ご無沙汰いたしました。在宅仕事のほうは何とか実質作業は終了しました。後は、事務手続き諸々だけです。ああ面倒くさい。(…)
ネイティブさんが予定の1/3の時間で仕上げてくれたので大分作業が楽になりました謝々!(こんなところで感謝されても)
風邪もかなりよくなりました。しかし一旦エアコンを付けると途端に我慢がきかなくなる…いかんいかん。まだちょっと咳やハナが出るので、収まり次第またノーエアコン生活に戻ろうと思います。もはや意地(笑)

で、潜伏中にせっせと書きものしてました。次に日記を書くときには更新するぞ!と思って。
ところがだ、小話のつもりで書いてたネタが…だんだん長くなってきて…あれえ?…という…。
このままだとただ冗長なだけの話になってしまうので、書きたい部分ぜんぶは書けてないんだけど、前半部分だけ小話として載せることにしました(うっわあ中途半端!)
これが何かと問うならば、ロンドンの冬は無駄に寒くて暗くて陰気で嫌ンなっちゃうよ、という実体験レポートです(爆)(今年は暖冬だそうですが)
ほんとにねえ、もう朝8時なのに&まだ午後3時なのに外真っ暗とか、気温はそんなに低くもないのに日照ゼロで足下から凍えるとか、泣きそうでした。家帰っても独りだし、石造りの家はラジエータじゃちっとも暖まんないし! 夜は建物の暖房が切れてしまうのでセーター着てそれでも震えながら寝たり、1月の寒いさなかにラジエータ壊れて業者が直してくれるのに一週間かかってその間は水風呂だったり、ロンドンの冬にはいい思い出がありません(笑)
どんなに航空券安くても冬のロンドンなんざ行きたかねえ。
(あ、でも夜中の雪はきれいだったなあ…住んでたところが郊外で明かりが少ないエリアだったので、幻想的でした。窓から外見て雪降ってる!て気づいて、そのままカメラ引っつかんで4階から階段駆け降りて外飛び出して写真撮ったよ。まだあったかなーあのフィルム。)

……という日記を昨日書いて、アップする前に時間切れになりました…。

風邪落ちしてる間にいろいろありまして欲望に忠実に生きることにして、昨日は某Oさん(あんまり伏せてない)とアキバで00萌えしてきました☆
適度にガス抜きしないと溜まるばかりで余計悶々とすることに気が付きまして。結局、00専用部屋も作っちゃった。
これで安心して歴史は歴史に専念できますたぶん!(たぶんて…)
ひとまず、↑の書きかけSSがどうにか纏められるかどうか、圭介視察日記と睨めっこします。あと調べかけのマンチェとリバの工場情報も掘り起こさないと。
藤沢志摩さんの記事も途中だし(資料どこに仕舞ったっけ…)、バトンもあと2つ残ってるし、やりたいこと山積みです。どこから手をつけよう?

答え → まずは確定申告から。(涙)

●更新(1/30)
>草子: 明治小話に倫敦冬事情。
>トップ: 下部に00部屋とみくし連動の仕事関係(?)日記をリンク。長いこと留守の時はこっちも確認してみると宜しいかも。ただし00部屋は妄想全開ナチュラルほもですご注意!


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葛生冴 [MAIL] [HOMEPAGE]