全面的に面倒見てるのは母君ですが、手が回らないため在宅人員は有無を言わせず狩りだされております。……妄想どころか、仕事に支障が出始めました。この一週間、葛生さんの在宅≠休日、という現実を、我が親愛なる母君は意図的にか無意識的にか忘れ去っておいでです。…本日終える予定だった案件が終わりませんでした。締切は週明けなので、まだ若干の猶予はございますが、なかなか厳しい見通しです。 ―――まあ、今日終わらなかったのは葛生さんがSSを優先させたためでもありますが。(爆) や、だってもう既に時期的に一週間遅刻してんだもん。今日アップできないと降伏日が来ちゃうんだもん…。 何でたかが猫2匹でこんなに大変かって、まだちっさすぎて猫エイズの検査ができないとかで、うちの先住民らと接触厳禁の司令が犬猫病院から下ってるからです。そしてまだちっさすぎて食事もトイレもひとりではできない子たちだからです。さらに家族がチビたちにかかりっきりなのに、先住民らが僻んでハンストを敢行してたりするからです。 子育てって大変ね…。自分の将来に自信がなくなってきました。(猫と一緒にすなと言われそうだが)
終戦記念SSを一本、準備しております。今週中に完成したら褒めてください。
●更新 >「草子」: 蝦夷小話に夜襲ネタ。久々に鳥歳っぽく。 降伏するか否かをめぐっての大議論中に大鳥さんが押入れで寝てた、という話の裏話的な。或る日突然、冒頭と結びの部分が天から降ってきました。真ん中の部分は、夜襲について調べてるうちにどんどん肉がついてきました。個人的な萌えポイントは、濡れ鼠な大鳥、手拭を頭にのっけて上目遣いに見上げる大鳥、ペタペタ足跡を残して廊下を歩く大鳥、です。(…) あ、あと屯所の押入れに隠れる鬼副長。監察方だけが秘密を知ってるんだよとか。 舞台は3回ある夜襲(3回目は朝駆けですが)のうちの2回目(5日or6日の夜)です。実は南柯紀行にはこのとき、圭介は出陣したと書き記していません。どうやら二手に分かれた夜襲班が迷わず帰陣できるよう、この晩は五稜郭外で巨大な篝火を焚いていたようなので、もしかしたら総指揮官としてそこで予備兵力などと待機していた可能性もあったりします…。とりあえずこのネタでは、今井と丸毛の記述を信じ、参戦したことにしてみました。…別の可能性についてはそのうち、文庫あたりで纏めたいです。
●メッセージ返信 5/2 8:01 & 5/4 8:13 Q様 イベント前後の励ましとご挨拶、わざわざ有難うございました。非常に励みになりました。当日はお会いできてこちらこそ嬉しかったですvv いつもトリトリ煩くてすみません…。今後とも懲りずにお付き合い下されば幸いです…。m(_ _)m 5/8 0:22 「伝説の男・土方」のO様 こちらこそ当日は遅くまでお付き合い有難うございました! クマも気に入っていただけて嬉しいです…(複雑な微笑とともに)/ 伝説の男・土方。ネタと史実がマーブルケーキ状態で、誰も疑問に思わないのかなーと不思議です。でも某W大も不思議電波レベルでは似たようなものだからなあ。例のビッグベア青春小説、怖くて読めてません…。腹筋が耐えられるか自信がなくって(笑)/ また函館にご一緒する折がありましたら、時間たっぷり取って浪漫館再訪しましょうね!(謎めいた微笑とともに) 5/8 19:03 6月参加のT様 妄想解禁祝い、有難うございますー。…解禁早々、別口でおおわらわですが。orz/ 6月はまだどうなるか判らないです…。ひとまず翌日有給は確保しましたので、物理的には行かれるんですが。家族に同人をひた隠しにしてるので、これから何かしら「大阪行きの口実」を設けねばなりません。いきなり大阪観光とか言い出しても怪しまれるだけだし、同人以外の知人はいないし…。な、何かよい案がないですかね…?(苦笑)/ 本も、猫騒動次第というかんじです。煮え切らなくてすみません。でもTさんの御本は楽しみにしてます。お会いできることを祈ってますvv
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