やや気の早い夏バテがスタートしておりますが、かろうじてまだ元気です。食欲もあるし。 ただ我が家は省エネ対策として、普段ほとんどの部屋でエアコンを入れないので、蒸し暑さから逃れるためには、唯一冷房が入っている居間に入り浸るほかはなく。すなわちPCが手元にないんですよ。更新作業するためには否応なく蒸し風呂のような南西向き(=西日という大敵がいる)の自室に篭もらねばならず、そこで薄型ノートPCのスイッチを入れるということはつまり、自ら室温の上昇に手を貸す愚行であるわけで。一昨日(東京地方熱帯夜2日目)なぞ、作業中に予告なしにPCがトびました。データもトびました。ぐっすん。 もう少し夏本番と誰もが認める季節になったら、私の部屋もエアコンが作動しはじめる予定ですが。…そろそろ掃除しなきゃ;;
そんなわけで、最近は専ら富士太郎くん(注: ネタ用PDA)をお供に、英語資料の翻訳ばっかりやってます。バーミンガムの地理にやたら詳しくなりました。…ここまで詳しく調べる必要はなかったんじゃないかと、調べてから思いました。(…) あともう少しで訳が終わるので、そしたら編集して掲載したく存じますvv
今週末、花火見物に行くので、かんざしを新調しました。もっさりしてきてしまった髪の毛も少しすっきりカットして…と思ったら、どうやら少々すっきりさせすぎてしまったようで、かんざし一本で上げるのが微妙に難しいです。3回に1回は失敗するってどうよ。この調子だと、歩いてる最中に崩れてきそうで嫌だなあ。
虎の門の文部省(現在再開発中の工部大学校跡)の工事現場の壁に、江戸〜現代までの地区の歴史を紹介した文章と絵が飾られています。江戸期の絵は虎ノ門見附。そして明治期の絵が、工部大学校の建物外観です。神奈川県立歴史博物館所蔵、と書いてあるけど、絵なのかな写真なのかな?(解像度が粗くて判断できず) 通る人は誰も目に留めていませんが(T T)、私の見てないところで「おや?」と思う人もいるに違いないと希望は常に持って生きたいと思います。(文脈おかしい)
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