小ネタを先に更新です(笑) 前に言ってた、「言い訳を駆使して木戸を突破してゆく圭介之図」…。言い訳してくれたの木村さんにしちゃいました(^ ^ゞ←言うまでもないでしょーけど捏造ですよ! 江戸城に向かって敬礼する圭介、という構図から起こした話です。幕府に対する忠誠というよりは、江戸という町とそこで暮らした生活に別れを告げる心境で。…慣れ親しんだ土地を長く離れるときって、その土地の象徴的なものに(それまで何とも思ってなかったものでも)急に愛惜の念が湧いてきませんか? ちなみに圭介を和装にしたのは、そっちのほうが微行っぽいからですv きっと軍服は行李の中に入ってるんですよ〜(注: 妄想) 「小男」とか打ちながらニヤニヤしてました…。(変態かよ)
●お誘い 来週4日、東京湾岸のヲタクの祭典に一般人のフリして買い物に行く予定なのですが、午後の一時を葛生と茶ァしばいて下さる心優しきボランティアさんを鋭意募集いたします。2時半か3時くらいから、1、2時間程度を考えてます。 夜はたぶんSさんが宴会にお招きくださるんだったと思うん、だ…(←やや不安)
●更新(4/27) >『草子』: 小話追加、蝦夷というより脱出行。 こんな4月11日の夜は如何でせうか…?
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