みみずのたはごと

2005年11月21日(月)  南柯の夢覚めて吾が癡を笑う。

…と、いうわけで、楽しかった翌日はまた仕事仕事仕事…。
週末にならないと自分のことをする時間は取れなそうです。ぐすん。

忙しいと、あきらかに血中濃度に圭介が不足してくるよ。ネタも資料も触れる余裕がないから余計に苛々する。きっと私にとって圭介ってカルシウムみたいなもんなんだな。いや待てよビタミンかもしれない。だって充実してると元気いっぱいだから。とにかく健康な毎日を送るためには必要不可欠な要素なんだよ。「圭介が不足しているので一定期間の休養を勧めます」とかどっかの医者がドクターストップかけてくれないかな。ネ、おじさん!
――何がショックだったって、今週も継続中の残業祭の後、早く帰りたくてコンビニ寄らずに帰ってきちゃったことだ。少年跳躍の発売日だったのに…!エリザベスぅぅー…(え゛。)

●メッセージ返信
11/17 2:07 板垣が怖いO様
 お返事遅くなってしまってすみませんでした。そして素敵なタレコミをどうも有難うございます…!(><) そのサイトさんは実は別方面から存じ上げてまして(佐賀で辿り着きましたです)、ただ最近はちょっと御無沙汰していたので、ご連絡を頂いてから早速すっ飛んで参りました。楽しかったです、きゃ! 圭介は実は敵方からのほうが評価されていたりしますよね。あんまり褒められると「いやそんなもんじゃないよきっと!」とか卑下したくなってしまいます。(圭介のことよく知りもしないくせに!←でもおこがましいのを承知で言うと、身内を褒められたときの居心地の悪さに似てます…笑) 本当はもっとちゃんと反対側からの評価(圭介だけでなくて旧幕軍全体の)を比較しながら論立てをしたいな、と、野望だけは持ちつつ、実現は諦めてる状態(腑抜けと呼んで下さい;;)
「人相覚」は今回はじめて見たのでちょっと衝撃でした。そりゃ、こんな描き付けで人探ししてたのが、人相写真が導入されたら、たとえ一本抜けてる江藤新平でなくとも逃げ切れないでしょうよ。 
わ、なんか調子にのって長くレス書きすぎましたスミマセン…!(謝ってばっかりだな)


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葛生冴 [MAIL] [HOMEPAGE]